科学：　自然災害と念エネルギーについて

ベスさん、科学班のみなさま、こんにちは。いつもありがとうございます。
自然災害と念エネルギーについての質問です。

過去記事で東日本大震災がお年寄りたちの念エネルギーが影響していたとありました。それは本当にそうだなととても納得しています。

わたしは、数か月前から自分の家のベランダや近所の神社などにいったり、散歩をして、毎日その日の風や空気を感じることをやっていて、それと自然災害のニュースやデータを照らし合わせることをつづけてきました。

Q1　自然災害のなかでも日本人の念エネルギーやその土地のエネルギーが原因でくるものが、地震、噴火、津波、土砂崩れなどで、外交問題等日本以外のよその要因もからんでくる場合が台風や寒気、大雨等だと感じていますが、あってますでしょうか。

全然見当違いだったらごめんなさいww

A.　いいえ、あっています。こういう方がいて毎日データーとして広げていただくとずいぶん役に立つと思います。

科学者でもそうですが「継続は力なり」です

Q2　毎朝自分が風や空気を感じたときに、もったり感があったり、これはやばいなどと強く感じる日と感じない日があります。

ここ数か月で一番強かったのは先月の鳥取地震の前で、とにかく急いで防災グッズを買わないとと思ってあわてて買いに行ったりしていました。あとは西日本にはしばらくいかないほうがいい、などと自分のなかで思っていました。

その後しばらくして鳥取の地震がありました。偶然かもしれないですがw わたしは過去に鳥取に住んだことがあるのですが、自分のなかのどこかにその過去に住んだ土地のエネルギーを記憶しているということもあるんでしょうか？記憶している場合は、離れたところにいてもキャッチしやすくなるのかなあと感じました。

A.　はい、よく神社巡りをしている人がいますが、こういう人は一度その地を踏んだのでおっしゃる通り周波数を覚えているので、写真や思い出すだけでそこの現在の情報をつかむことができます。ましてや住んだことがあればなおさらです。

Q3　毎日自分が感じたことと、自然災害の事象が起きるまでのタイムラグを検証していて、タイムラグが徐々に前よりも縮まってきています。

自分の念エネルギーを向けて大難を小難にかえるにあたって、自分が知っている土地や旅行に行ったことがある場所であれば、その場所をビジョンとしてイメージすることが比較的簡単にできるのですが、知らない土地の場合は知らないので旅行サイト等でその場所を見るなどしています。それで大丈夫でしょうか。 他にもっと効率がいい方法はありますでしょうか。

A.　正直言った人の旅日記などを見てもいいのです。その人の念エネルギーが邪魔をしそうですが、それよりその土地に足を踏み入れた分正確な周波数をキャッチできます。

Q4　また、個人的には平和になりますようになどの祈り等は、いいものではありますが、具体性にかけるのと、その土地のエネルギーを加味しているわけでないので大難を小難に変えるといった視点のときには念エネルギーとしては弱いと感じています。

その解釈はあっていますでしょうか？

A.　はい、まさしくそうです。だから各土地の平和な写真や笑顔を見てこうなりますようにと願うことも可能です。また、行ったことがない人でも時に日本に来たことがなくてもあの東北の地震の時は世界中が日本の復活を願っていて実際に届いているのを感じると、思い入れの度合いでも十分飛ばすことができるものと思われます。

念エネルギーは弱ければ長く念じればいい。解釈を少し変えてください。その方が報われます

Q5　いままでは金星によって土地のエネルギーがうまいことされていたのと、神様、神社、人柱等に関するみんなの念エネルギー等によって自然災害が少なかったととらえています。

ですが、いまはもうそういったものはなくなって、ある種本来の状態に戻るというか、たまったものを出すことが必要な場所もあると正直思っています。だから逆にそういった場所については放出させることが必要なのだと思うのですが、だからといってその土地に住む人々にはやっぱり小難であってほしいと感じるのも事実です。

その辺のジレンマの処理というかについてなにか有効な方法があれば教えてください。

いっぱい質問してしまいましたww どうぞよろしくお願いいたします！

A.　簡単です。その土地においてバザーをしてみたり、お祭りや何かの大会を開いたりして負のエネルギーを消費させればいいのです。

政（まつりごと）とはそういう意味ですよね？昔の人のほうが良く分かっていたのかもしれません

質問をありがとうございました