C-1　エルサレムとイスラエルについて ★追加質問

Q.
回答に感謝いたします。

①それでバランスを保とうとすると常に解決方法は闘いになってしまいます

②その上に住む人間の念エネルギーの伝播がまさしくそれを連鎖していると言っても過言ではありません

③その流れを止めるには何が必要か、せっかく質問したのだから考えましょう
・・・との回答でしたが、質問誘導が上手いですね（笑）

①に関しては闘いとは違う方法でバランスを取ればよい・・・という事ですね（笑）

これに関しては戦争に関して表面のみに固執したり、臭いものに蓋をしない態度”第三勢力”に関しても話し合える場を作るという事でしょうか？

A.
話し合えるほどの立場もいるでしょう

それよりマクロのあちらの立場から個人の立場に引きずり下ろす手があります
それがお経巻です

皆さんはそんな道具を持っていることに気づいてください

お札巻き、お経巻き、アイスピックもすべて誰にも止められない、個人の立場にさせる道具でもあるのです

 

②念エネルギ－の伝播で世界中で戦争になるならば逆に平和になる伝播の方法で実行すればよい・・・という事ですね？

A.
それがこのブログで言う念エネルギーと、日常を平常心で過ごす方法です

平和のイメージは戦場で育った人たちには理解できません

まして祖父の時代からずっと闘い続けた人たちには、平和です、今日から鍬を持って土を耕しましょう

と言っても砂漠にはそんな土地もない
銃こそが稼ぐ方法なのです

平和とはなんという不安な意味合いでしょう
働こうにも稼ぐ場所がない

しかし、人質を取っていれば金はいくらでも稼げる

日本人が彼らが酒に酔う間も働いているなんてかけらも理解してはいないのです

だから、震災の1週間も満たないころに援助金を切らないでほしいとむしんできるのです
そう見せた日本も悪いのですが・・・

平和になる伝播の方法は静止すること
荒々しい魂を止めることが先決です

そのために日常を大切にしなければなりません
何物も犠牲にせず、家族を守りながら、静かに行うことです

 

③その流れを止めるには何が必要か？ですが
”向き合う事”でしょうか？

我々人類のＤＮＡには闘いたがる遺伝子が存在し、それを止めるには”勉強する”という行為が必要であること。そのように考えるとイスラエルやその戦争相手になる国の学力向上に我々は協力しなければならない。

日本にできる学力向上の技術や人材派遣、学ぶ事の面白さを教えたり、そもそも平和事態を知らない子どもたちに平和とは如何なるものなのか？・・・という事を体感して知ってもらわないといけない。ですから、そのお手伝いをする。

その為に何ができるかみんなで考える・・・
という事でしょうか？

A.
簡単です
日本には秋葉原がある

聖地AKIHABARA文化はどんな砂漠でも受け入れてくれる
楽しいことだと理解させるにはいくらでも日本人はできるのです

個人的な教育は非常に苦手とした日本は唯一国を育てることは秀でています

その遺伝子がある以上そのすべてをフル活用して行くのです
発想のすべてが栄養になって日本人を強い立場にするでしょう

お金をばらまかなくても・・・

 

④・・・そのように考えていくと日本がなぜ戦争するようになって、なぜ負ける・・・というタイムラインの流れにさせられたのか？・・・という事が見えてきたように思えます。

日本は戦争に負けて一旦ゼロになる必要があった。それで不死鳥のように蘇り世界の経済大国として復活し、それ故に世界中から注目され、世界の奇跡と呼ばれ、”日本のようになりたい””日本のようになるにはどうしたらよいか？”と考えられるような流れができ、地球規模で勉強する・・・という流れが発生、平和に貢献する事になった・・・・という事でしょうか？

巨大な流れを見ていくと”お見事”と言いたくなります。
これも”レプ”の功績の一つなのでしょうか？

追加質問よろしくお願いいたします。

A.
レプはこの際関係ないです

ただ、もしすべてが計画通りなら、これからの計画も偶然ではない
もっと真摯に向き合えば可能性はいくらでも引き出せるでしょう

いい質問をありがとうございました