ベスさん、神官のみなさま、こんにちは。 以前の記事で長崎の原爆は
>長崎は中性子線による原因でした。 と教えていただきました。 https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=18804
また過去記事やシャンバラwikiの「核」のページから原発があればどこでもあっても中性子線は飛んでいるというのと、水によってさらに凶暴になる、壁だろうが海だろうが通ってしまうと理解しています。
Q1 日本はまわりが海に囲まれているので、原発などからでた中性子線が海に飛んで行って、水にふれてさらに凶暴になってもいるということでしょうか。
A. はい、そう解釈して結構です。もちろん地下を通ってそれが地表に出ることで狂暴化していることも付け加えます。
Q2 海につきささって(?)いった中性子線は当然海の生き物に影響を与えると思うので、魚介類は食べないほうがいいということでしょうか。
A. 遺伝子を切っているだけですので、その成分まで変わるわけではない。化学工場の廃棄物で遺伝子異常を起こしているのとは全く違います。害はないはずです。
Q3 以前に比べて、浜辺に大量に魚がうちあげられて死んでいるなどのニュースが増えた気がします。それは海底のプレートの移動や次元移動によるものでそういった事象が起きているのだといままで思っていたのですが、それだけではなくて中性子線の影響で大量に魚等が死んでいるっていうこともあるのでしょうか。
A. 我々のデーターではそっちの方が可能性があります。(妄想です)
Q4 海にとんでいって凶暴になった中性子線が中性子以外の電子(?)などとぶつかった場合は、その中性子線がまた陸地のほうに跳ね返って飛んでくるとかもあるのでしょうか。
物理はまだまだわたしには難しくて、いろいろ試行錯誤の勉強中なので、見当違いな質問だったらごめんなさい。 よろしくお願いします。
A. まず、中性子は中性子でなければ止まらない。という考えをもってください。よって電子(電子は粒ではないのですが)にぶつかって方向を変えることはありません
質問をありがとうございました
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