スタッフさん、ベスさん、いつもありがとうございます。
博多駅前の陥没事故について質問です。 この地域においては過去にも同様の陥没事故が発生しており、今回が初めてというわけではないようですが、その規模と場所からして非常にショッキングな事件として取り上げられました。
原因究明が行われ、地下施設を持つ日本の都市では、どこでも発生しうる事故であるということでした。
・しかし、このブログではこうした特殊な現象についてパラレルな世界と関連づけた解明がなされることがあります。九州の玄関口の真ん前で発生したこの事故に対するシャンバラの見解はどのようなものなのでしょうか?
A. それよりあの工事にかかわった会社のすべてを現象が反応したと解釈します。それが福岡であれ、どこであれ起きうるのです。
あと、ですが・・・これは言ったものか迷いましたが、いろんなところでシンクホールが開いています。それは肉体界の地球が消える意味もあります。シンクホールは次元のワームが通ったところで空、地面、湖などで穴があくのです。夢魔とある映画では言っていますが、やがてそれは大きくなるでしょう。
一見何気ない事件のようですが、異次元とのつながりもあるのです。妄想ですがwww
・幸いこれだけの規模の事故でありながら、奇跡的にけが人すらありませんでした。やはりアセンション後、大難を小難に転ずるという働きがあったのでしょうか?
A. はい、すでに日本人には大難に近寄らない能力が身についているのです。ぜひともこの能力を生かしてこれからの大難を避けてください
・また、その復旧の早さは海外でもニュースとして取り上げられたようです。建設業界の思惑もあったでしょうが、行政や現場の初動と連携が早期復旧を成し得たのだろうと思います。災害時の対応の好例と思ってよいのでしょうか。(博多の駅前にこげん穴開けとられん、という現場の言葉に気骨を感じました)
A. オリンピックに向けて信頼を勝ち取る。災い転じて福にしましたね。素晴らしい。災害時の連携プレイがこれだけできるなら、なぜいまだに東北は復旧しないのか?すみません、へそ曲がりなもんでww
最後に、少し質問が変わりますが、パラレルの世界での現象が、こちらの世界にも影響を与えることを学んできました。であれば、こちらの世界の現象の余波が当然ほかの世界にも及ぶのだとおもいます。
最近であればどういった事例があげられるのでしょうか? わたし達が舵取りを誤らずに時代を切り抜けて行けば、周囲の世界もそれに連動するのだとしたら嬉しいのですが。
よろしくお願いいたします。
A. 面白い質問です。はい、その通りです。ミクロで言えばある事故に巻き込まれたら人は何度も繰り返し事故を思い出していますが、実はこれは過去に警告を与えているということなのです。ということは、不安を抱くことがあった時未来の自分が警告を発している可能性もあるということです。
さあ、それでは本題に行きましょう。最近で言えばイギリスのEU離脱の国民投票は記憶に新しいですね。あれって別の次元では離脱反対が勝利しました。しかし、離脱したイギリスが濃くなるにつれて離脱しないイギリスがその次元では国としても消えていくことになります。
そんな感じです
質問をありがとうございました
コメント
肉体界の地球が消えていく・・・。
想像もしていませんでした。(てっきり空爆の余波が次元を超えてやってきたとか、妄想していましたが)そうでしたか、肉体界の地球よ、お世話になりました
驚異的な復旧に関しても、鋭いご指摘をありがとうございます。
やればできるんですよね。日本の現場力は、まだまだ捨てたものではないはず!やろうよ!
一つの出来事から多面的に考えさせられました。
最後の次元間の相互の影響について、ほかの次元の出来事が影の原因で世の中が変わっていく・・・。
世界は不思議に満ちていますね。
今回もお忙しい中ご対応いただき、関係者皆様にはお礼申し上げます。