スタッフさん、ベスさん、いつもありがとうございます。
神官：製鉄、旧式火力発電と放射能について」（https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=18804）に関連質問です。
「反論はあるでしょうが、広島・長崎であれだけ高濃度の放射能を浴びた野菜や魚を食べていたのです。あの時に一番の問題は広島は日本で開発した生物兵器による原因であり、長崎は中性子線による原因でした」以上抜粋
この回答を読んで、昔から「ピカはうつる」（ピカとは原爆のことです）と言われていたのを思い出しました。 原爆による放射線被害、黒い雨、入市被爆・・・。
これまで放射線被害をそう呼んでいたのだと思っていました。しかし原爆被害であったように言いながら、実は人々は何かほかの原因（生物兵器への感染？）に気づいていたということでしょうか？
A. はい、無意識に放射能というものが理解していなくてもわかっていたのでしょう
また、被爆し戦後を生き抜きながら、高齢になって癌になるという話もよく耳にします。この時間差はなぜなのでしょう？
A. 高齢のがんは普通に老化です。時間差ではありません。それに戦後70年合成食品を食べ続けていますからね、癌の原因は放射能だけではないのです
私自身、すべて「アメリカの落とした原爆のせい」とずっと教えられ、信じてきました。
人々を苦しめたのは、原爆の熱線と放射能だけではなかったのでしょうか・・・。 よろしくお願いします。
A. 違いますね。よく小倉に落とそうとして天気が悪かったので広島に落としたという説もありますが、エノラ・ゲイの内部での会話や判断などトップシークレットのはずです。なぜそれがまかり通るのか？そこが長い間原爆症の認定を渋ったいきさつだったと思いませんか？
イラクで生物兵器があるといって空爆したのと何ら変わりない理由だったのです。そしてそれは合っていた。妄想です・・・
質問をありがとうございました
コメント
質問というよりは、つぶやきのようになってしまいました。
知人はご両親ともに被爆者で、お母様は幼い日燃えさかる街を家族で泣きながら逃げたそうです。
それでもご家族が無事であったことは、あの日を思えば不幸中の幸いというのでしょうか・・・・。
いまはうまく言葉にできません。
回答いただき、ありがとうございました。
KOTOさん
うちは今年の夏に初めて広島の平和の灯火、ドームに行きました。
あの強いエネルギーに正直驚きました。
宮島とかは幾度となく訪れてましたが、全く違う地のエネルギー。
しばらくいると広島の方々の思いと地のエネルギーが呼応したことが分かりました。人の思いに地が応える。逆も然りかと。
長い間ボーッとつったんてたんでしょうねー。サンダルの裏が熱さで剥がれました。近くのそ○うで修理してもらえたのでラッキーでした。
ちょっとこの質問からはズレた話ですが、改めて広島の土地と人々の強かさと諦めないこころに感謝と畏敬を感じました。何かうちなんかがいうのも何ですかって話ですが、ありがとうございます。
平和公園に行かれたのですね。
宮島に比べ、ちょっと負の遺産めいたところだありますよね…
どの時代、どの場所でも悲劇はあったと思うのです。広島や長崎だけが特別ではない。
それでもこの周波数の土地に引き寄せられて生まれたのなら、それも他生の縁なのかもしれません。
サンダルの裏が剥げるほどとは、さぞ暑い日だったのでしょうね(^^) エネルギーのお話、教えてくださりありがとうございます。
多くの方々の祈りに大地が答えてくれているなら、ありがたく嬉しい限りですね。