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AR@ 人間の数:支配欲?更なる考察

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Q.
皆様、いつもありがとうございます。

『人間の数』(https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=1939)の質問&回答を拝見しまして、考察を進めてみました。

現在フリーエネルギーなどの研究が進み、本来は実用化も当然可能なはずが、様々な圧力によって阻まれている、ということを見聞きしています。同時に、例えば原発の汚水処理技術を持つ日本の会社が政府に支援を掛け合うも何の返答もない(そして垂れ流し状態)、あるいは低燃費の素晴らしい車を開発した会社の社長が死亡(殺害?)、人々にとって本当にプラスになる研究を行う科学者が逮捕されたり不審死を遂げたりしています。

食料が溢れ返る先進国と、連日飢え死にする子供たちのいる発展途上国(そこでは毒ワクチンが接種されています)・・・現在の経済金融システムでなければ、地球上全ての人類が飢える事のない世界にすることは可能である、というのも昔学んだことがあります。

資源が足りない、人口爆発というのも、我々の洗脳プログラムのひとつであり、メディアが煽る虐待、戦争、伝染病、災害全ての報道が示唆するのは、我々に『恐怖』を常に植え付ける、その実態は、『恐れによる洗脳、人間を能力を封じ込めて大人しくさせる』という意図が見え隠れしています。

そこで私が疑問に思うのが、それらを実行している支配者層です。私が理解できないのが、彼らの『支配欲』なのです。自分がその欲を持たない(他人をコントロールすることや自分の支配下に置くことに、何の意義も見出せないのです)ので、それこそ「言うことを聞かない奴らは星(地球)ごと破壊してやる!」という勢いで、彼らは戦争ゲームをやったり毒をばら撒いたりしていることが、さっぱり理解できないのです。

彼らはなぜそうまでして他者を、自然を、星を支配したいのか?時には自分の住む場所(星)を破壊してまで(他の星に移住?するからいーもんね!という理論?)従わない輩を徹底的に追い詰める、そこまでの『欲』とはなんなのか?それは欲なのだろうか?

・・・などと疑問がぐるぐるしています。それも遺伝子操作ゆえ、と答えられたらもう仕方ないのかもしれませんが、それすらもこの世界を盛り上げる?ためのスパイス(どころではありませんが)のひとつ、なのでしょうか?

A.
基本、欲ではなく、地球を物として見ているからそんな感情すら浮かばない、というのが我々の分析です

でも、皆さんもそうではないですか?
牛、豚、鳥は食べられても、犬はできないでしょう?

支配欲なんて物だとみたら満たされるはずもなく、ただエスカレートするだけです
遺伝子操作もしかり
いかがでしょうか?

いろいろ書いていただきましたが、単純にそれだけです
お疲れ様でした

質問をありがとうございました

 

コメント

  1. かなゆう(アネム) より:

    >ERMさん
    本当に(o˘◡˘o)
    このブログで助けられ、勇気も笑いも頂いています(*≧艸≦)ぷくくく(笑
    どんどこ楽しんで行きましょうねっ。
    あ、私が乗り遅れた時は、掛け声よろしくお願いします←自分で行けや‼︎

  2. ERM より:

    >cocoaさん
    >かなゆう(アネム)さん
    こうやって自分がすっかり慣れ切って考えもしなかったことをズバッと、ドカーンと、突いて頂くことで、私たちにもたくさんの気付きが起こり、日常生活にもメリハリが出てきますし、思考して色々考えるようになる・・・このブログで素晴らしい経験をさせて頂いて嬉しいです( ´艸`)
    あっぷあっぷの時も、こうして同志♪がいる!と頑張れますものね~いつもありがとうです!!

  3. より:

    Q.
    「AR@ 人間の数」にて
    http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-11989110180.html
    人間を減らしたいと言いながら、しかし日本は人口が減っているのに、なぜ減らす方向になっているのか?
    矛盾ではないですか?
    むしろ邪魔な民族は減らしたいとみる方が自然でしょう
    皆さんがいることをいいと思わない世界がある
    だから他の民族が減らすから、君たちも減ってほしいとしか思いません
    それはかつてユダヤの人々がされた事となんら変わりはないのかもしれません

    との回答でしたが
    【今回の質問】
    打たれても立ち上がる日本人(の念エネルギーが)美味しくないからなのでしょうか(だから減らす方向?)
    戦後、日本の教育が変わったり、3S政策などがあったのは、美味しい念エネルギー(浅層アストラル)にしたかったなどあるのでしょうか
    (個人的に映画・スポーツはいいと思うのですが、そこから何も考えないのはダメかなと思いました←うまく書けずすみません)
    Q.
    ユダヤ人は黄色人種、モンゴロイドである(他の場所で)と書いてあったのですが
    流通の面で好ましくない→だから迫害なのでしょうか?(白人の方がいいのでしょうか・・・)
    Q.
    「AR@ 宇宙人と幽霊についてetc」
    http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-11987872271.html
    ”幽霊と宇宙人の区別を早くつけてほしい”
    ↑この見分け方の回答がありました。
    仮に分からない場合、塩を投げてみるとか、ぺとっとお札をはるとかで見分けがつかないものなのでしょうか?
    (宇宙人の方の場合、確実に怒られると思いますが・・・すみません)
    私はまったく見えないゆえ、お札の効力がどんなものか分からないのですが
    幽霊の場合、消えちゃうとか、近づけないとかあるのかなと勝手に思いました。
    どうぞ宜しくお願い致します。

  4. より:

    Q.
    何故、昔からユダヤ人は迫害されてきたのでしょうか?
    「A.レプテリアンの計画と態度に疑問」より
    http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-11935626567.html
    さて、核を打ち込み地球を破壊するのもわからず暴走すると言いますが、上で言ったことができない政治家や富裕層がターゲットです
    皆さんは狙いをつけません
    だっておいしくないですから
    彼らからすれば火星に連れて行かれた人間同様、選ばれたと思い込み、傲慢にしている人間の悲壮感の念エネルギーの方がおいしいのですから
    旧約聖書で最後にモーセがいない間に
    ああ、もう大丈夫だぜ
    といってさっそく偶像崇拝した人たちが実はターゲットだったとだれが気づくでしょう
    打たれても打てれても立ち上がる日本人なんて面白くもなんともない

    との回答がありました。
    【今回の質問】
    ユダヤ人について調べたのですが
    彼らの宗教習慣の中にある学習法は、離散と迫害の中で身を守るために作られた「必死」なものだった。
    そらで暗唱できるまで本や経典の内容を暗記し、いつそれらが燃やされても別のユダヤ人に伝えられることが求められました。
    彼らは幼児期に経典を暗記し、一生涯、勉強から離れることはありません。それは宗教的習慣であり、強制されずとも、彼らはしてしまう・・とありました。
    「離散と迫害の歴史の中で、簡単に没収されてしまう財産よりも知識が大切であるということを理解した」とあったのですが
    そういった彼らの念エネルギーが美味しくない→だから迫害なのでしょうか?
    ↓つづく

  5. cocoa より:

    スタッフさん、質問者さんこんにちは!
    「支配欲なんて物だとみたら満たされるはずもなく、ただエスカレートするだけです」
    本当に耳が痛い言葉です(´Д`|||)
    無意識にしろ、意識的にしても周りのものたちに対して粗末に扱ってないかなと感じました(>_<)
    地球とか世界情勢とか大きなことは大きすぎてわからなくなるけど、とりあえず、自分のまわりのことを大事にしていこうと思いますm(__)m

  6. かなゆう(アネム) より:

    >ERMさん
    ありがとうございます~(>_<。)
    助かります~。
    本当に考えさせられます(汗
    本当に勉強になります‼︎
    アワアワしている私だけれど、さて、先ずは落ち着こう‼︎
    ERMさんも落ち着こう!(←オイ!かなゆうだけでしょ)(๑⁼̴̀д⁼̴́๑)ドヤッ‼
    意外な言葉に、ぽかーんとなり、その後アワアワの私になりました。本当、頭がフル回転です(笑
    学生の時より頑張ってる私。(^^;;
    頑張りましょう~‼︎
    くぅ~(泣

  7. きらきらりん より:

    楽しく勉強させて頂いてます!まだまだ新参者なので過去記事をまとめて読んでおりますが、そこで質問です。
    ★記事の内容によって、頭頂がぐるぐるしたり、すーすーしたり(表現が拙くてすみません!)、または睡魔がおそったり、脳みそがパンパンになった気がしたり、急に読むテンポが上がったり下がったり・・・と変化します。
    私の理解力が低すぎての消化不良だったり拒否反応でしょうか?
    または私の周波数が一定ではないから起こることでしょうか?
    それとも、記事の周波数によって感じることなのでしょうか?
    小さな質問ですみません、よろしくお願いします。

  8. ハグさん より:

    食べる事と生きる為のエネルギーは違う氣がするのです。
    光食の人たちがいると聞きます。
    食べなくても生きられるのでは、と思ってしまいます。
    これは地球の次元が上がったので、可能になったのでしょうか?
    個人の波動の問題ですか?
    お忙しいのに申し訳ありませんが、教えて頂けると嬉しいです(^人^)

  9. M より:

    こんにちは。
    過去の質問&回答からの追加質問です。
    –これは以前のやりとりです----------
    2014-1-5 質問あざーーす 2
    Q. 発達障害と診断されている人々は、脳の神経回路がそうでない人々と異なっているのでしょうか?
    A. (途中省略)
    出産の際に胎児はわずかな隙間を潜り抜けないといけません。その際、頭骨は一瞬ですが一部重なります。それが右が上か左が上かで回転方向が変わります。つむじはこの回転方向で決まります。大概右回転で生まれてきますが、骨盤の状況で左回転で生まれます。この一瞬でその後の脳の発達の左右差が通常の逆になります。右脳が発達する3歳から7歳頃この逆の子たちは左の脳が発達するのです。そのために「ぼーっとした子」が起きます。(後省略)
    –これも以前のやり取りです----------–
    2015-1-24 C-3 つむじと左右脳の発達
    ★つむじの回転は、頭骨の重なり具合から皮膚が引っ張られて(?)髪の毛の流れの方向が決まるとの理解で良いでしょうか?
    A. はい、そうです
    ★頭骨の重なり方と、左右脳の発達の順番の関連性が??です。
    A. はい、物理できな理由です
    うんここは探しましょう
    ------ここから質問です---------------
    頭骨の重なり方と、左右脳の発達の順番の関連性についての回答が、『探しましょう』だったので、この地球上に資料としてあると思って色々検索しました。
    が、中々見つけられません。私の仮定としては、『頭骨が重なることによる左右頭蓋内体積の差』が脳の発達に影響を及ぼすのでは?と思い、新生児で頭蓋内体積差があるか、お医者さん(地球の放射線科医)に聞いてみたのですが、「頭骨の重なりは一瞬で生まれてすぐに重なりは無くなる」との回答でした。
    また、つむじの説明をしたところ、『そんなことはありえない(断言!!)』と一笑に付されてしまいました(複数のお医者さん)・・。
    そこで、質問というか、これら(頭骨の重なりと脳の発達、頭骨の重なりとつむじ)の資料をみつけるヒントをいただけないでしょうか?
    長文になりましたが、どうかよろしくお願いいたします。

  10. ERM より:

    >かなゆう(アネム)さん
    もちつけ~かなゆうさーん!
    もちつけ~私ー!!
    思考が一杯あっちこっちに引っ張られて鍛えられますね!考え過ぎず、感じること(アロムさんが仰るように♪)も大切にして、みんな一緒に大切な地球に向き合っていきましょうね\(//∇//)\
    ・・・と、激長文を書いた私が言う(説得力まるでなし!)( ̄▽ ̄)

  11. かなゆう(アネム) より:

    いやいや…物なのかなぁ?
    うわぁ~ずっと悩んでしまう。
    うわぁ~(>_<。)うわぁ~(>_<。)HelpMe!!
    花が生きてるのも土が呼吸しているのも分かるけれど…地球…かぁ。
    改めて地球全体を考えてみると、個体のようにしか思っていなかったのかもしれません(泣
    すみませんでした(;_;)
    地球に対しての考え方が変わるような気がします。

  12. かなゆう(アネム) より:

    物として見ているから…
    Σ( ꒪□꒪)‼
    物として、見てました…。
    (;_;)
    ありがとうございました。

  13. ERM より:

    グダグダと長いだけの文章にお付き合い下さいまして、ありがとうございました(そして大変失礼いたしました)!
    欲という感情ではない、地球をモノとして見ている、ということで、モノだから何してもいいという行動がどうしていつも破壊、破滅、というネガティブ方向にしか向かわないのだろうか、とつい考えてしまいます。『気まぐれ』だったらポジティブ方向に向かってもいいのにな、と。
    確かに人間の中にも破壊、破滅を好むというか絶対悪しか持たないような人もいます。自分自身や家族などが傷つけられても全く構わない、人間らしい感情がなく破壊が喜び?のような人ですね。支配者層というのも、このような輩ということですと、意外と(秘書様が仰るように)単純、かもしれませんね。
    私たちはついついどんな人にも光がある、と思ってしまいがちなので・・・汗。
    私自身は身体が肉食を殆ど受け付けませんが、もし本当に飢えたら、犬でも食べてしまいかねない(戦時中に人肉を食べた人の話ではないですが)、と正直に考えることもあります、汗汗汗。

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