Q.
申し訳ないです。
今回はちゃんと解説を入れながら質問いたします。
宇宙連合のみなさまごきげんよう。
さて・・・質問の再チャレンジさせていただきます。
「数字のメソッド」という本には・・・
時間とは、過去から未来に向かって直線的に進むのではなく、螺旋を描きながら多次元的に展開されるものである。創造と破壊、分離と統合、収縮と拡張、酸化と還元、送信と受信、吐く息と吸う息のように、どんなものにも二つのベクトルがある。時間もしかり。
行ったきり戻ってこない時間というものは存在しない。いわば「プラスの時間」と「マイナスの時間」があり、そしてプラスの時間とマイナスの時間を認識した後には、「ゼロ時間」というものも存在している。
ゼロ時間とは、今という瞬間にすべての時間が織り込まれている状態をさし、その領域にフォ-カスすれば、意識を向けた時空間に瞬時に到達できるだろう。
・・・このように書かれています。
このような類の本を読んでいると「ト-ラス」「螺旋」というキ-ワ-ドが必ずと言ってよいほど出てきます。
時間と螺旋・ト-ラスと我々の存在とはどのように関わっているのか少し教えてください。
よろしくお願いいたします。
A.
少し・・・
螺旋の時間についてだけにしましょう
螺旋の時間は現在の1次元空間と違います。
どう違うかというと、もしの世界があるのです
5回の人類滅亡と言いますが、それぞれ違う方法で絶滅しました
1991、1992、1993、1994、1995、1996、1997、1998、
1982年に第三次世界大戦があった、そのためにソビエトが崩壊
そして1998年に滅亡
しかし、次は1982年には戦争は起きずソビエトがなんの前触れもなく、いきなり消えたというニュースだけが流れる
しかし、1995年にテロが起き、1999年に原発がテロ攻撃されて絶滅
次は1982年の世界大戦は起きなかったが、中国が崩壊、その後キューバから核が発射され1997年アメリカもろとも人類滅亡
まあ、あげたらきりがない
ただ言えるのは21世紀は超えられず、超えても2012年までが今までの限界でした
この変化にとんだ世界が平面の時間軸です
そして決してもとには戻らない螺旋の時間軸でもあります
そして、自覚なく時間は戻ります
あるときはそれをデジャヴだというでしょう
あるときはそれを予知だというでしょう
もどったことを自覚がないだけで、人間は行きつ戻りつを繰り返しながら生きています
こんなところでいいでしょうか?
質問をありがとうございました
コメント
宇宙連合のみなさまごきげんよう。
今回の「時間について」・・・というお題は非常に
難しくもあり、興味深い内容です。
素晴らしいお題を出していただいたと感謝しています。
そこで今回はさらに突っ込んで質問したいと思います。
臨死体験者は「砂時計のような形に似た螺旋状のトーラス」を臨死体験時に見ています。
そして時空間を研究している方達も「ト-ラス」について語っています。
時空間や地球の磁力線やリンゴの構造など・・・
ほとんどが「ト-ラス」といった形になっています。
そこで質問です。
宇宙の存在やシャンバラの存在はこのような
「トーラス構造」とマトリョ-シカ人形のような
「フラクタル構造」についてどのように教えられているのでしょうか?
科学的意味合いや哲学的意味合いを含めた
お話を少し教えてください。
よろしくお願いいたします。
現在の時間が1次元空間とすれば・・・
本来の螺旋時間は多次元空間・・・パラレル次元空間・・・という訳ですね?
例えるならば・・・1次元空間とはレコ-ド盤のようなもので、一度針をレコ-ド盤に乗せると、その通りに進んでいって、変えようがない。
ところが多次元空間はCDのようなもので、選曲したら別の(もし)の曲が聞ける・・・というようなイメ-ジで理解すればよいのでしょうか?
このようなシステムが「ト-ラス」のようなシステムになっているのかなぁ~?なんて空想していました。
ホワイトホ-ルとブラックホ-ルはツインになっていて、一つのセットになっている・・・というような内容の本を読んだ記憶があります。
リンゴの構造やガイアの磁力線の流れ・・・そのような構造と同じなのでしょうか・・・
う~ん・・・・
まだまだ奥が深いようですね~。
またまた疑問が出てきて聞きたい事が増えました。
ありがとうございました~。