ベスさん、神官のみなさま、こんにちは。 子供のころに見た好きな映画でグレムリンというのがあります。なぜか今日急にぼんやり思い出しました。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%A0%E3%83%AA%E3%83%B3_(%E6%98%A0%E7%94%BB)
モグワイというかわいい生き物がもとなのですが、水を浴びると凶暴なグレムリンになって分裂するというのが、なんだか放射能みたいだなあと思いました。
また以前に神官の方はお名前にモがつくとお聞きしたので、そういえばモグワイもモからはじまります。 それとは別にグレムリンというのは、機械にいたずらをする妖精で、もとは人間の発明を手助けしていたけど、人間が感謝を忘れてしまったので悪さをするようになってしまったというのもありました。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%A0%E3%83%AA%E3%83%B3
単なる偶然かもしれませんが、いろいろといまの世の中と繋がるなあとも感じました。
この映画の本当の目的やグレムリンという存在からわたしたちが学べることはありますか。 よろしくお願いいたします。
A. 作者を差し置いて解説する気はないです。ただ、この生物はほかの星にいます。放射能ではなく、たぶんこれに接触した人が書いたのかもしれません。目的は映画でちゃんと言っているようですよ。よく見ましょう
質問をありがとうございました
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