Q.
C3のみなさまごきげんよう。
さて、今回は「宇宙人ユミットからの手紙」という本に載っていた記事についての質問です。
この本には”宇宙Rの曲率半径と光速度Cが逆方向に変化する”・・・と書かれています。
・・・とするとRがゼロに近づくとき、Cは無限に向かい、その逆もアリ・・・という事になるかと・・・
我々の常識では光の速度Cは変化しないものであり、一定のもの・・・といった固定観念があります。
この記事は本当でしょうか?
これが本当なら、光についても時・・・といった我々の観念に関しても大きく変わらざるを得ません。
それに関して少し教えてください。
よろしくお願いいたします。
A.
光は基本速度を変えません。しかし、4次元で言うと回転しています
この回転が蛇行を産み、一見速度変化がおきているように見えます
回転した動きを平面にすると蛇行になり速度変化をしているように見えるのと同じです
別に変ったことを言っているのではありません
さあ、そろそろベスがべそをかきます
物理関係は勘弁だそうです(笑)
質問をありがとうございました
コメント
物理関係は少し遠慮いたします。
ベスさんご苦労様でした。
ありがとうございました。
そしてお疲れさまでした。