今回は前回の「シャンバラの入り方」の続きです。
コメント、メッセージなどで質問されたことに答える形式ですが、
初めてこのブログにおいでの方は時間があったら是非「ペガサス パクリ」
から読み直してください
その後Jさん、Mさん、きゃさりんさんのご協力のおかげでこれだけ成長しました。
その成長記録にもなっています。
Q.
以前、違う目的でそっくり同じようなことをしていたのを思い出しました。
でも、実は視覚化がすごく苦手なんです。
以前はよくリアルな夢を長く見ていたので、まだ良かったんですが、最近はほとんど夢を見なくなって…
A.
視覚化が苦手な人は、思い出す方式がいいでしょう
つまり、昔住んでいた部屋を思い出す
コツを覚えるまでのことなのでやってみてください
部屋は落ち着いたら改造、増築なんでもできるようになりますから安心してやってみてください。・
Q.
早速心の中に部屋を作って出入り出来るようになりたいと思います。
ベスさんは電車や歩いている時などに入るとのことですが、慣れてる方は入ったり出たりいつでも出来るんでしょうか。
A.
はい、簡単です。神智学でもそれをやってぼーっとして危ないと戒める文が残っています。
Q.
また、シャンバラの世界の居心地が良くてずっと行きっぱなしになったりする人もいますか?←これは不可能⁉︎
A.
行きっぱなしになりたくてもなれない。人間の集中力の限界です。
我々から見たらあなた方の集中力は犬並みです。長続きしません
Q.
想像だと部屋のイメージがぼんやりなんですが視覚的にハッキリするには何度も繰り返し思うのが一番でしょうか。
A.
そうですね何度もやってみてください
ただしどうしてもだめなときは椅子に坐っている場面から再度挑戦。
そこを中心に広げる感覚でやってみてください
イメージはより具体的であることが必要です。それで何度もやってうまくいく人はいいのですが、感覚で広げるのもありです。
とにかく部屋があるとき行くと床がゆがんだり、なくなったりする時は一から始めてください
1か月同じ部屋を想像することです
Q.
以前にシャンバラへの入り方で「22を超えて」と言うタイトルのご本だったと思いますが、ご紹介されていました。今日、アマゾンで購入しました。読むことでわかることだとは思いますが、22と言う数字の意味は何なのでしょうか?
A.
数字は全然我々には関係ありません。
本自体も細かな数字などに惑わされることなく、ここではシャンバラから情報を得ることに集中していただきたいと思います。
あくまでも参考までですが、よくできた本です。
もちろん意味を分析する人は出るでしょうが、ああ、そうなんだ と考えていただく程度の理由です
いろいろな質問をありがとうございます
コメント
>mさん
今ブログ「シャンバラの入り方質問1」で最後の方に編集しました
よろしく
以前にシャンバラへの入り方で「22を超えて」と言うタイトルのご本だったと思いますが、ご紹介されていました。今日、アマゾンで購入しました。読むことでわかることだとは思いますが、22と言う数字の意味は何なのでしょうか?