Q.
早速 回答をありがとうございます。
どちらかが消えるのですね。肉体が死ぬとじょじょにエーテル体が分解してなくなるように どちらかがなくなるんですね。ちょっと寂しく感じます。
★死ぬと同時ということは 死ぬ前に決めているということですか?それはリアルの私ではなく魂が決めているのですか?
A.
これからは死ぬ前に決めることになると思います
というのもシャンバラの存在すら知れていないので、意外にご自分の体をイメージします
ちなみに自分の体とはいえ、若返ります
★またシャンバラの存在を知らない(興味もない)人も同じですか?
A.
はい、前にも言いましたが、ここシャンバラの姿は過去世の姿です
なので左右脳のどちらだが優先的に行動しているかで決まることもあります
そうなると本人の自覚なくその体になることはあるのです
★あと アセッションが終わっていることを教えてくださってありがとうございます。
自覚がないのが残念です。普通はなに
かわかるような変化があるのでしょうか?
よろしくお願いします。
A.
願い事が叶いやすくなるので、くれぐれもネガティブなことは考えませんように
質問をありがとうございました
♡
コメント
シャンバラスタッフのみなさまごきげんよう。
さて、面接試験において大変マニアックな質問をした・・・という事ですが、私の意識下には全く記憶がございません(笑)
そこで・・・おそらくそこでしたであろう質問を何点か数回に分けて質問したいと思います。
今回は”月”に関してです。木内鶴彦さんは臨死体験で古代の地球を見てきています。
そこには月は無く、月は1万5000年位前に彗星として出現し、この地球に大量の水を与えた・・・と本には書かれています。
そこで質問です。
①このお話は本当なのでしょうか?
②彗星はアストラル体の集団移動手段である・・
とどなただったかの本に書かれていました。
すると・・・月とはアストラル体の集団移動手段でもある。アストラル体を集団で移動させるための
巨大UFOのようなもの・・・とも考えられますが、どうでしょうか?
月は宇宙人達の基地もあり、そこから地球へと飛来してきている事も知ってはいますが、もう少し月の別の意味も知りたいので教えてください。
よろしくお願いいたします。
埋もれてしまってましたので再度投稿
★前回、あらゆるエネルギーに触れて具合が悪くなる事で質問をさせて頂いたのですが、無条件の愛とか、中庸とか考えず、現実生活をしっかり送る事をアドバイスして頂き、頭でっかちな自分を反省しもっと目の前のやるべき事の現実生活に重点を置いて暮らす事が大事だと改めて認識し直しました。地球の精神世界・スピリチュアルな世界では沢山の方がこの「中庸」になる事が大事な事だと言われているのですが、私に関してはそこから離れてみる事が大事だと言う事でしょうか?
★達観した魂が中庸となる様に感じていましたがシャンバラからみて「中庸」と言う事はどんな風に捉えられるのでしょうか?
★こんな、私の魂の癖と言いますか、悩みの中におられる他者を救わずにはいられないなんて勘違い感覚は以前に比べたら殆ど薄れて、他者はどうであれ自分の事をしっかり見つめて生きる事の方が重要だと思えて来たのですが、このどうしようも無い感覚は、今世の人の為に尽くす事が最善な生き方と植え付けられた感覚や、過去世で何度も信仰者であった時の感覚や、宗教の概念がどっぷり入ってしまったから、この思考が取れて無かったのでしょうか?
もしそうだとしたら、その時の古い教えの感覚は終わったのだ、人が人を救おうなどとは傲慢な感覚なのだと、しっかり再認識しリセットする事で、他者のエネルギーに反応する事が薄れて来るのでしょうか?
個人的な感覚ですが、ダイヤモンド(八星社)を身に付けてから、体調が悪くなるのが薄れて来ました。
★世界の飢餓や貧困などで苦しい暮らしを送る子供達の様子を放映されている番組を見たとき、異常に泣けて泣けて号泣しておりました。
ある宇宙的なエネルギーの解る仕事をされている方から、そんな自分の意識が、自分の願いを成就させる為に、苦しむ子供達が存在する事になるのだから、可哀想にとか思わない方が良いのだと言われました。
確かにそうかもと思い直し、可哀想にとか何とかしてあげたいと思うより、そんな子供達と一緒に絵を描いて楽しみたいと言う風に思い方を変えました。
この感覚で子供達を楽しませてあげたい喜んで欲しいと思う事はOKなのでしょうか?
随分と勘違い人生を歩んでいる私に、どうぞアドバイスをお願い致します。