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【第三回講座ご案内No.2:天命に添ってお金を稼ぐ】Happy カムカム!Let’s 次元操作講座♪

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ブログ読者の皆様、シャンバラスタッフの皆様、こんにちは!
(最近出ずっぱりの)SHです、滝汗。←質問提出もやれ、という声が何気に聞こえますww

今週と来週でイベントラッシュの告知ラッシュとなってしまい、申し訳ございませんです。

参加される方のリマインダーとしても告知を行なっていますし、イベント、行事を覗いて頂く機会が増えれば、ブログを通じて世界が更に広がっていくのではないか、という期待もあります。

このカムカム講座は、その中でも注目株wwですので、告知もしっかり!行なっていきたいと考えております。

今回は、Slackの登録状況の他に、プリントアウト用魔法陣講座会場へのアクセス説明を追加しています。

最後までしっかりと目を通していただきますようお願い申し上げます。

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ご案内には、『第三回講座で使用する質問票』が含まれております。講座当日までに回答をご用意(ご自分のお手元にご準備お願いいたします)頂けますと、講義がスムーズに受講できます。(←私SHもまだまだこれからなので、忘れないうちにゆっくり質問に取り組みたいと思います、汗。)

今回(第三回講座)からは、Slackの講座専用アカウント(チーム)にて開催されます。前回までの講座で登録された方々も全員、移行手続きを行って頂くことになりますので、最後までこの告知にしっかりと目を通して頂きますよう、お願い申し上げます。現在、講座のクラスアカウントにご登録頂きました皆様は、約30名です。なるべくお早めの登録手続きをお願いいたします。

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第3回 1月29日(日) 22:00〜24:00 『天命に添ってお金を稼ぐ』
担当講師: アロム(Arom)
講座ルーム(リアル): class_do3_012917
講座会場(シャンバラ): シャンバラスクール講堂

* 今回からSlackの新しい講座専用アカウント(チーム)になります。これまでの参加者も全て新しいアカウントへの移行手続きが必要になりますので、注意事項をご覧頂き、出来るだけ早い時期にスムーズな移行手続きをお願いいたします。

* ブラウザでアクセスされる方は:
https://sschool-class.slack.com/messages/class_do3_012917/
講座ルームは既にオープンしております(移行手続き後に入室可能となります)。

* 今回は受講される参加者の方々に、シャンバラスクールの講堂へ集まって頂き、アストラル体でも講義を同時に受講して頂きます。

ご準備いただくもの:

– コピー用紙数枚(お札巻きに使うようなプレーンの紙をご用意下さい)
– 黒ペン

* 上記2点は、フリーハンドで魔法陣を描くためのツールとなります(画面に手をあてる場合や、プリントアウトする場合は不要です)。

* 『魔法陣』は実験・実践コーナーで使用しますが、出来るだけ正確なものが良い=機能し易い、と、前回バラモン先生が仰っていたことを踏まえて、以下今回使用する魔法陣完成図を掲載いたします。これをコピー用紙にプリントアウトして、事前にご準備下さい[画像をクリックすると、拡大します]。日本人は大きさに戸惑いを示すので、基本指以外の手のひらが入れば十分です。強いて言えば半径4~5㎝というところでしょうか?シャンバラの神官はこれをフリーハンドで書きますが、不安ならこれを基準にしてください。

pentagram

* プリントアウト出来ない、Slackは携帯のみ、という参加者の方々には、当日フリーハンドで魔法陣を描いて頂くことになります。実験開始前に、参加者の皆様に画像の準備が出来ているか否かをお伺いします。全ての参加者が画像をご用意頂いている場合は、フリーハンドの説明部分をカットして、直接実験をスタートします。前回の六芒星もそうでしたが、今回は特に正確な星をフリーハンドで描くのが難しいと思われますので、できれば事前にプリントアウト、もしくはパソコンの画面に手を当てる方法で実験に参加されることをお勧めします。

* 前回講座の実験データによりますと、パソコンの画面(魔法陣)に直接手を置いて実験に臨んだ方々の成績、反応が格段に良かったという結果だそうです。皆様のネット環境にもよりますが、一つの参考としてお心に留めて置いて頂ければ、と思います。

– 500円玉硬貨1枚(表裏の分かる硬貨でしたら、外国硬貨でも構いません)
– 今回提示される質問票の回答

講座の流れは以下を予定しています(トータル約2時間):

① イントロダクション
② 講義: 『お金を稼ぐとは何か?』
③ 実験・実践: 前回と同じような形で、魔法陣を使って問いかけを行います。
④ Q & A: 講義&実験を終えて浮かんだ疑問、質問をライブでアロムさんに伺います(前回と同様、講義中に一回、実験後に一回、という形でQ&Aセッションを予定しています)。
⑤ スペシャル: ??? 最終告知をお楽しみに(←どこまで引っ張るんだか)ww

打ち込み担当: Beth
モデレーター:  SH
技術サポート:  K

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【講座受講のための質問票 by アロムさん : 事前に回答をご用意下さい(再掲載)】

こんばんは、ついに今月私が講座の壇上に上がることになりました。(拍手!!????????????????)ということで、当日より成功するように準備をしていただくことになりました。ぜひ準備万端の状態で臨んでください

では、これから質問を10個だします。別の紙に(質問文はなくていいので)そのまま回答を書いておいてください

① 今いくらほしい?(できるだけ具体的金額に1.3倍にした金額)

例: 英話を流暢に話したいので英会話教室に行きたい。学校では2年通うなら〇〇万円必要 の 1.3倍

② 何に使うお金ですか?

③ それはあなたに何をもたらすのか?

④ 現在いくらの貯金があるのか?

⑤ 差し引きいくら稼げばいいか?

⑥ その金額を稼ぐにはどれくらいの日数がかかるか?(未定なら1年)

⑦ その金額を稼ぐのに月いくら必要か?

⑧ 稼ぐために何をするか?(未定ならアルバイト)

⑨ 稼ぐために誰が必要か?(学校なら学校名、会社なら会社名、人なら名前)

⑩ いつ始めるのか?(未定であれば今年6月9日にしてください)

具体的であればあるほど効き目が出てくるので、こういうところは手を抜かないでください。そうすれば当日あなたは変わる

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【注意事項】

* 今回から、Slack(スラック)の講座専用アカウントにて講座を開催します。移行登録は全員必要です。これまで登録されている方々も全て、新しいアカウント(チーム)への移行手続きが必要となります。

* 現在、30名程度の方々が登録手続きを済ませていらっしゃいます。手続きには、少なくとも数日かかりますので、ぜひお早い目に登録、移行手続きをお済ませ下さい

* 移行、及び新規登録締め切りは、前日(28日)午後12時まで、といたします。今回は移行を含め、全ての参加者が 手続きすることになりますので、通常より1日早く締め切りまして、手続きを申し込まれた方全員を確実に講座ルームへご案内させて頂きたいと思っておりま す。講座をスムーズに開催するために、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

* Slackへの登録、移行手続き、及びヘルプについては、こちらのslack登録手順&ヘルプ(←クリックすると、ヘルプ記事へ飛びます)をご覧下さい。

* ご登録頂きました方は、講座用のお部屋(チャンネル)『class_do3_012917』をクリックすることで入室=参加となります。登録だけでは講座参加にはなりませんので、ご注意下さい。

* 参加人数が増えますと、それだけSlackの処理速度が落ちる=重くなる、ので、特に携帯をご利用の場合は、講座開催中なるべく通信環境の良い場所でのアクセスをお勧めします。

* 講座開催中の途中入退室は勿論OKですが、お静かにお願いします(挨拶などの発言は必要ありません)。

* 講義や実験の最中など、セッション中の発言はモデレーターの指示に従って頂きます。感想や実験の反応、Q&Aなど、発言の場を出来るだけ挟んでいきますので、先生のお話は集中する、などメリハリのある講座セッションを進めていきたいと思います。

* 講座は、肉体&アストラル体で受講します。肉体はそのまま各自のお部屋などで、アストラル体はシャンバラスクールへアクセスして頂きます(不安な方は、担当が会場へお連れしますので、ご安心下さい)。

* 講座内容は全て記録されますので、一度Slackで入室頂きましたら、後からおさらいすることも可能です。ですが、発言数が一万語を超えた場合、古いものから消去されていきますので、必要なものはメモなどご用意頂き、その時その時の感想や実験反応をご自分で記録されることをお勧めします。

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【講座会場へのアクセス】

今回の講座は、肉体=Slackアストラル体=シャンバラスクール講堂、にて受講となります。

① シャンバラスクール学生で、既に固定化ツアーなどでスクール内を良くご存知の方は、いつも通り時間前になりましたら、スクール2階『学生寮』より校内へアクセスして頂き、2階ロビーに面した講堂入り口(ドアは3つございます)、或いは1階ロビーに面した入り口(ドアは2つです)より講堂内にお入り下さい(講堂内では、どこに座っても構いません)。

シャンバラスクール2階_011817 シャンバラスクール1階_011817
[シャンバラスクール2階]       [シャンバラスクール1階]

② シャンバラスクールの学生ではなく、シャンバラへのアクセスも心もとない方は、当日時間前になりましたら、心の中のお部屋(まだお部屋がない場合はドア、をイメージして下さい)でこう呼びかけて下さい「担当さん、カムカム講座の会場へ連れて行って下さい」。

そして、次に想像(妄想)するのが、こちらのロビー画像です:

この挿花(今月のお花のご案内は、ブログお知らせに表示しています)の前に自分は来ている、と想像します。講堂は、この画像左手(上記地図参照)にございます。この1階入り口(2箇所)からお入り下さい。ドアは映画館やコンサートホールにあるような革張りの2重扉になっています(つもり~で構いませんw)。

入り口の扉を開けますと、中はこのようになっています(もしかすると、ステージが『寄席』仕様やスポットライト、ミラーボールなどのセッティングがあるやも・・・しれませんwwww)。

講堂1_011817
講堂2_011817

1階から入ってきた方々は、左右の端から講堂にアクセスすることになり、前から10列目くらいの場所に出てきます。そのまま階段を上がるか、ステージに近い席に座るか、お好きなところに担当とお座り下さい。

2階からの方は、階段座席を上から見下ろすようになります。上から見て気に入ったお席に着席下さい。

妄想全開~!でそこにいるつもり、講堂に来ているつもり、あ、座席は思ったより柔らかい、ステージはキラキラしている、などなど、心に浮かぶ情景をお楽しみ下さい。

さぁ~!よろしいでしょうか!カムカム講座初のピン芸人☆、アロムさんによる大漫談会(あ、言っちゃったよww)!!に乞うご期待です????

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講座についてのご質問は、コメント欄で受け付けますので、どうぞ遠慮なくお問い合わせ下さいませ。

今回も皆様のご参加を楽しみにしています。

いつも本当にありがとうございます!!

コメント

  1. KOTO より:

    アロムさんよろしくお願いします。

    質問項目について、夢を叶えるために必要な金額がすでに準備できている場合は、それをこれから準備すると想定して考えれば良いのでしょうか?(貯金に手をつけたくない場合と想定して)
    また、いくら貯金があるかについては、厳密に把握する必要があるのでしょうか? どんぶり勘定はNGですか?
    よろしくお願いします$¥€

    • KOTO より:

      あっ間違えた、www
      質問フォームでしたよね( ̄▽ ̄;)
      今さらこんなポカミス、申し訳ありませんm(__)m

      • K より:

        KOTOさんwww大丈夫です。私も同じことをやりそうになります(回答内容にコーフンしている時とかwww)

        • KOTO より:

          優しい言葉ありがとうございます(T_T)
          どっちむいても、うっかりばかりでお恥ずかしいです。
          フォームの方で再提出させていただきました。

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