知覚：　シャンバラの自分と幼少期の自分

ベスさん、シャンバラのスタッフの方々いつもありがとうございます！ 今回のテーマ「知覚」とは違うかも知れませんがとても気になっていたので質問させてください。

以前担当祭りの時質問させていただいた時、担当さん副担当さんのお話から（要約すると）シャンバラの自分は色々怯えているようで( .. )その回答をみてとてもショックでした。

多分幼少期の自分は正にそんな感じだったと思うんです、私は8歳くらいまで記憶がほとんど無く、その場に存在していた感じがないんです。昔の記憶といえば数秒の断片的な映像と常に「怖い、ここに居たくない、ここはどこ？」でした。

通っていた保育所の自分のクラスが突然分からなくなり焦っていたり。8歳くらいからそのような感じがなくなり記憶も思い出もそれなりに覚えています。友達にも「小2くらいから明るくなった」と言われたりしましたがその前に自分がどう過ごしていたのかほぼ覚えてないので返答に困りました。

Q1, 以前このブログでシャンバラの自分とリアルの自分の性格は正反対だと伺ったのですが、シャンバラ自分がリアル自分の幼少期のような行動思考をするものなのでしょうか？

A.　３つ考えられます。一つにシャンバラ自分というよりあなたの肉体に異変があったのではないでしょうか？自分がここにない感覚は、いや、自分がここにいる感覚は親が教えてくれるものなのです。親(血のつながりは関係ありません）が見つめ笑いかけ、話しかけ、触っていくうちに、ああ、自分はここにいるんだと自覚します。何かあったのでしょうか？

もう一つはけがなどで激痛を経験し、虐待を受けた子供に似た多重性格になります。似ているだけで症状的には短期間で完治します。

もう一つは魂の逆転。そう、シャンバラの貴方が支配して肉体の貴方が横におしやられている可能性ですね。ただこの時はむしろおっとりして恐怖心はありません

いかがでしょうか？

Q2, ビビり克服すべく、毎日シャンバラに行き担当さんと話したり、外に連れだして貰ったりしていますが、リアルでもした方がいいことがありましたら教えてくださいm(_ _)m よろしくお願いいたします。

A.　生活をより楽しくすることです。リアルの生活が充実すると自然、シャンバラの精神状態も安定します

質問をありがとうございました