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AR: 講座質問票に関する質問

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皆様いつもありがとうございます。 アロムさん、次回カムカム講座楽しみにしています。よろしくお願いします。

さて今ようやく質問票に取り掛かろうとしていますが、どうしても一問目からつまづいてしまいます…。

私が今リアルでしたいとずっと思っていることは洋裁で物作りをして、販売を始めることです。しかし販売に踏み出そうとする一歩手前で歩みがストップしています。ストップしたのは、一時期育児や引越し準備等に追われ体力がついてこなくなり、一旦それらだけに集中するという選択を取ろうと思ったからです。

そしてカムカム講座での潜在意識への天命の問いかけの答えは、うっすらですが「人(を育てる?調和をとる?)、デザイン」でした。それを受けて、もしかして子供達を育てることが天命?と思うようになりました。子供を育てることが当たり前のことすぎて見落としていましたが…。

Q.この場合、今いくら欲しいと聞かれると子供達の将来に向けての学費、子供達に関する出費(当たり前ですが必要なものを揃えてあげられる、旅行に連れて行ってあげられる、成人した後も語らいの場としての外食代を出してあげられるなど)を賄える費用、が思いつくのですが、これは生活費から出していく予定であって、、、でもこれらを今欲しい金額として具体的金額で出すということでしょうか?

そしてやっぱり洋裁もしたいのです。なのでそれプラスで作品販売にかかる初期費用を算出するのか? それとも子供達にかかる費用を稼ぐ手段こそが洋裁…?

だから⑧の答えが洋裁か…?となんだか私とても混乱してます。どう算出すべきでしょうか?

A.  ええっと・・・どう聞こえたのかわかりませんが、こういう時は子育ては当たり前の位置にあるのでこれを人生の目標に掲げる魂はそうない。もちろん歴史を動かすほどのお子さんかもしれませんが。できれば私なら「人、デザイン」というなら育つ人間にあった服のデザインと解釈して、何歳でも着られる子供服のデザインを考えなさいと解釈しますが・・・勝手かなあ・・・(。´・ω・)? あなたが今やりたいことが洋裁なのであればそれに関連した天命だと思います。もう一度この質問票を使ってやり直すことをお勧めします。

それから、お子さんの養育費は求めれば果てしないことです。しかし、その時その時にあった費用が掛かるだけでそれを先走って案じることはありません。親のいない子だって大学に行ける時代です。その費用は計算に入れないでください、せいぜい生活費だけを計算に入れればいいのです。もっと欲を出してください。魂が求める欲は許されます。

 

 Q.そして、子供達に関するお金は今後生活費から賄うとしてひとまず置いておいて、今回は洋裁にスポットを当てて回答しようとする場合、④の答えが純粋な貯金額だと、それこそ洋裁だけに使えるお金じゃないので、その中でも洋裁に使えるお金だけを算出すべきですか?

なんだか自分で書いてておかしなことを言ってるのが何となくわかりますが…泣、どこが間違ってるのかがわからないのでお恥ずかしながら質問させてください。 よろしくお願いします。

A. 生活費はもうすでにわかっているはずです。未定のお金は洋裁でしょう。要は店を出したいというだけです。それなら店にかかる費用はいくらかそれくらい計算できなければ経理は難しい。初歩中の初歩です。「洋裁の店 経理」とでも検索すればいくらでも出るでしょう。ざっとでいいのでそれくらいは出しましょう。ここでこけるにはまだ早い。学ぶことがたくさんあることを知るのも必要です。

質問をありがとうございました

 

コメント

  1. ma より:

    ご回答ありがとうございました。な、なるほど…まさか「人」が出てくると思わなかったので、変に過大解釈してしまったみたいです、、今ようやく「人(調和、育つ←だったのかと)、デザイン」がとっても腑に落ちました(;_;)まったく(;_;)まさに私がしようとしてることでした。突き進みたいと思います。質問して良かったです!ありがとうございました。

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