アロムさんよろしくお願いします。
事件事故といった出来事を回避した厄払いとして痛い出費をすることがあります。かと思うと、その時の流れの悪さを警告する意味で、家電製品が壊れたりしてお知らせが来ることがあります。(そして出費を伴う)
それなりの出費をすることでは同じですが、意味は真逆だと思います。これらの見分け方というのはあるのでしょうか?
A. 簡単です。家電が壊れるのは3つ連続の時です。厄落としは1回の出費が大きいのですぐにわかります
また「厄落としだ」となにがしの浪費をする場合、これは本当に厄落としの効果を伴うのでしょうか?それともただの浪費にしかならないのでしょうか?
A. ちょっと痛い金額の浪費であれば無駄ではないはずです。それが何に使うかを自覚していればなおさらです。浪費とは目的もなく買いあさることです。そんなことをすると金もいつかなくなりますよね。ぜひ生きた金を使ってください。
質問をありがとうございました
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