Q.
おはようございます。長男が風邪をひき、鼻水をすすっていた時もあり→滲出性中耳炎になったと考えていましたが・・・耳鼻科の病院に行きましたら、『小さな頃からなんじゃないかな?』と驚きの言葉をもらいました。息子は言葉の発音が悪く、ヒアリングセンター(ひらがなを一文字ずつ聞いて、きちんと聞こえているかを調べる)のもしていて、耳は問題ありませんと昨年言われていたのですが・・・しかも、両方の耳だと言われ、重症と軽症の間だよと伝えられました。
すぐに始めたのは、鼻をかむこと!耳に空気をおくるようにしました。
後は処方された薬を使っていますが・・・ふと前にベスさんに聞いたお茶うがいを思い出したのです。
★紅茶に含まれる赤い色素のポリフェノール「テアフラビン」という成分が、インフルエンザの予防に効果的なのだそうです
実はこの「テアフラビン」、各国でさまざまなものに対する抗菌作用が認められているとのこと。現在イギリスで紅茶を飲む習慣があるのは、コレラが流行っていた時代、コレラ菌対策が紅茶だったためという説もあるとか。
「テアフラビン」は、緑茶から紅茶への発酵過程で、カテキンから変化して生まれるもの。
水、うがい薬、紅茶による比較実験の結果、紅茶うがいの疫病発生率が最も低かったことを報告。“市販のうがい薬よりもはるかに強力”とも話していました。
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こんな説明のブログを読みましたが、お茶よりも紅茶の方が効果はあるのでしょうか?お茶は(カテキン)は酸化しやすい。緑茶は製造工程で酸化の働きを抑えられる為ほとんど酸化しない。紅茶、烏龍茶は酸化酵素作用で酸化重合物が作られる・・・とも調べたら出てきました。
緑茶、紅茶どっち?と気にしないでもいいのかなぁーとも思いましたが・・・すみません。教えて頂けると助かります。
A.
どっちでも同じですよ
毎日うがいするためのもので、発酵しているかどうかよりカテキンでみているので、おのずと紅茶よりカテキン量が多い緑茶を勧めたのです
しかし、気にすることはないです
★また、お茶うがいってある意味民間療法の最強な治療薬なのでは?と思いました。
カテキン・・・は毎日とっていたり、お茶うがいを毎日していると、やはり体調が病気寄せ付けないぞ~!と周波数アップ!バリアアップになるのでしょうか?(気持ちの問題ですかね( ̄▽ ̄;)どうぞよろしくお願い致します。
A.
いえいえ、りっぱな医学です
我々も最強の治療薬だと思っています
質問をありがとうございました
コメント
>シャーリンさん
知らない人多いですよね~。よく効くのにww
知人なんて、「もったいな~い!」って言って、薬品使ってますよww 医者代の方が高いだろうに・・・。
お茶うがいオススメです☆☆☆
>ハクツルさん
つる様~(*ˊ˘ˋ*)♪
ありがとうございます!
水筒にお茶持ってお茶うがい!
なんて賢い小学校なのだろうか・・・。
うちの小学校でもしてもらいたいなぁ。
日焼け止めにもなるなんて、さらにお茶凄いぞ!
シフォンケーキにも入れちゃいます(。+・`ω・´)キリッ←今作るのはまっておりますwww
石鹸は買いませんでした♡
教えて頂きありがとうございます~♬*゚
>シャーリンさん
ワシもお茶大好きですわぁ~♡
静岡の小学校で、児童に水筒を持たせて緑茶うがいをするようにしてから、インフルエンザが激減したというのを以前にテレビで見ましたよ。
お肌につけると簡易的な日焼け止めにもなるとか。
いろいろ使えそうですよね(*^▽^*)
そうそう、お茶の葉石鹸ですが、これはよく調べてから使ってみるのが良いと思いますよ。
お茶の葉と一緒に入っている成分(原材料)から重いアレルギー症状が出て、大変な事になったのがニュースでもありましたから。
お肌に合う良いものが見つかりますように^^
おはようございます!
ありがとうございます。
カテキンの量なのですね。やっぱり凄いぞカテキン(*ˊ˘ˋ*)♪
日本人凄いなぁ。
自然にお茶がいい~とか、昔の方は知っていたのでしょうね。
そういえば・・・お茶石鹸やらお茶パックもありましたね。肌から入るのも良さそうですね~。石鹸で試してみようかな♬*゚
カテキン量チエックして、お茶買ってきます!
ありがとうございました。