Q.
シャンバラのみなさまごきげんよう。
さて、最近、宇宙人のコンタクティ-の本を
読んだのですが、その中に興味深いものがありました。
宇宙人が取り組んでいる「恐怖の克服」のカリキュラムです。そのようなニュアンスの事が書かれていました。以前シャ-マンの本を読んだ時も似たような内容が書かれていました。
そこで質問です。恐怖を克服した場合、どんな利点・メリットがあるのでしょうか?
我々地球人は議論する場合、自分の意見を通す時には時には興奮し、声を荒げて自分の意見を通そうとします。すんなり相手の意見を認めて「それもアリだね」とか「その見方もいいね」・・・などと言う事は少ないように感じます。
それの原因は違う事を恐れる「恐怖」からなのでは?・・・
とも考えるのですがいかがでしょうか?
A.
恐怖の度合が違い過ぎて戸惑います
だって生き死にじゃあないじゃないそれって
恐怖って生きるか死ぬかでしょ?
他の人間と意見が違っても殺されることは無い
生き死の恐怖で克服なんて無いわ
地雷みたいな封印の上で立ちながら、自らその爆発を誘発したベスも結局最後まで、封印を開ける寸前に空を見上げていたわ
そこに克服は無いと思うの
メリットもない
あるのは使命感だったと思う
意見でも、議論でもない
そんな恐怖をあなたもすればいい
平和ボケにもほどがあると思うのは私だけかしら
質問をありがとうございました
コメント
宇宙人達が一つ目のヴィジョンを見て恐怖を
克服しようとする試みや様々な取り組みを
なぜしているのか、その意味合いや何やらを
知りたかったのと、その利点について知りたかったのですが・・・平和ボケと回答されたのには目が点でした。
別にベスさんの行動云々に焦点を当てた訳ではないので??でした。
これも平和ボケと言われるのかな?
質問する相手を選び、尚且つもっと詳細な説明の質問文を書いてから質問する事を教えられたような気がします。
ありがとうございました。