念：　気付かない念エネルギー

ベスさん、スタッフの皆様、こんにちは！（ひゃー、ようやく質問提出できました！）

念エネルギーについて、常々不思議？に思っていたことを質問させて頂きます。どうぞよろしくお願いいたします。

Q1.　ブログでは、「勉強すると、他からのネガティブな念エネルギーの干渉を受けない」と回答されています。私は自他（シャンバラも？w）共に認める『丼＝鈍感』の上に、勉強、はともかくww非常～～にバタバタと様々に作業＆行動していて、人の念、を感じるどころか頭の中に情報として入るスキもない日常です。

こういう時というのは、例えばどなたかがこちらにネガティブなエネルギーをぶつけてきた、としますと、マルッと相手に跳ね返ってしまうのでしょうか？

A.　跳ね返るというより届かずそのまま本人に帰っていきます

 

Q2.　念エネルギー＝アストラル体の栄養分になる、そうですので、Q1.のようなネガティブエネルギーをこちらで「いただきまーす♪」することは出来ないものでしょうか（吸収、などの生まれ持ったタイプだけでなく）？出来るとすれば、その方法を知りたいです。

A.　まずトランプさんはそれが常食のような人です（あ、ここだけの話ｗｗ）あまりいい食事ではないです。もともとネガティブなエネルギーは粒子が荒いので消化に悪いｗｗもちろんそんな消化しづらい食事を好む人もいますが、何も今あなたがそんな周波数の低い食事をする必要があるでしょうか？それよりもいい食べ物をゆっくり味わって食するほうがいいのではないかと思うのですが。

というわけで、ありがとうという食事をすることをお勧めします。ただ、どうしてもこの粒子の粗くても私はエネルギーが欲しいというなら方法はあります。どんな固いものも煮るとおいしいｗｗｗｗつまり、日ごろからありがとうを連発するとこの食事もよく消化するということです。感謝それは憎しみの念を煮ておいしくするレシピかもしれません。あ、私はコックではありません。念のためｗｗｗ

 

Q3.　以前、もうちょっとふわふわ系（ヒーリング～とか天使が～など）wwのスピリチュアルに興味を持っていた頃、やたらと『敏感』になっていたことがありました。視える人から「変なものが寄って来ている」と言われて気分が悪くなったり、人の多い場所に長時間いられない（眩暈や吐き気を起こしました）、HSP（Highly Sensitive Person：）のテストには見事合格＝認定、で、丼返上？、の一時期がありました。

今考えるとお笑い（失笑）ですが、これは、自分が所謂ナルシシズムからの『自家中毒』状態になっていた、要するにそういう周波数にわざわざ自分を合わせていた、から敏感になっていた（つもり～）、ということで当たりでしょうか？

A.　はい、ご名答！！！

 

Q3①.　もし上記質問が当たりですと、人のタイプや性質、というのは本人の思い込みでどのようにも変化させることが出来る、ということでしょうか？自家中毒のメカニズムを知りたいです（自分自身の念エネルギーに酔う/当たる、などでしょうか）。

A.　この世界思い込みで片付けるのは私は好みません。まず本当にあるものがあってそれをどう解釈するかでしょう。だから元が変なエネルギーならやはり変なエネルギーなのです。

問題は変なエネルギーだから具合が悪くなるという固定観念ですよ。そんなものあっても関係ないと思えば関係ないのも事実です。ふ～～ん　(‘ω’)って思う丼こそが世界を牛耳る！！

 

Q3②.　その場合、その人の『本来の性質、タイプ』というのは、何を持って測ることが可能なのでしょう？客観的とされるテストでも、本人が「こうだ」と思い込んでいた場合、私のHSPのような結果になるのでは、と考えています。

A.　本来の性質は推し量ろうとすること自体無理ですよ。まず基準をそこに設定しなければなりません。で、基準は何でしょう？簡単です。その質問票を考え出した科学者です。つまりこの科学者より丼ということを言っているだけです。こういう場では避けては通れないことです。いいや、もっと配慮していると反論が来そうですが、これはそうでないと否定した段階で自分で認めたようなものですｗｗｗ

さて、本人がこうだと思い込むことは決して悪いことではない。それがあって次元操作ができるのですから。自己否定しないでください。いいではないですか。人がどう評価しようがそれはその人の基準で言っているだけです。その人が万人の尺度ではないのですからそこにこだわることは何もないのです。堂々と丼を貫いてください。応援していますｗｗ

 

*************
質問は以上です。

念エネルギーに関しては、常にどこかで『同調、協調、共鳴』という言葉とセットになっている気がします。一旦それを受け入れたら、相手のネガもドバッと受け入れてしまう、ような・・・こちらがそれに反応せず、話だけ聞く、情報として理解はする、という体勢になるか、どんなにドバッと来ても問題なし！というような器のデカイ？人間になるか・・・ああ、どっちもまだまだ無理そうなおちょこ（爆）の私です、苦笑。 いつもありがとうございます！

A.　もう一つあります。ドバっと来ても受け入れないほど小さな器になることですｗｗｗ器を大きくするより簡単ですｗｗｗぜひ極小のおちょこになりきってください。

 

質問をありがとうございました