Q.
回答有り難うございましたm(__)m
C-2 逢魔が時について
C-2 逢魔が時についてQ. C-2スタッフのみなさんよろしくお願いします 「逢魔が時」という言葉が日本に古くからあるんですがご存知でしょうか? A. トワイライトゾーンですね こちらは朝の昼でもない、夜でもないも指すようですが
の記事について追加質問です
★丑三つ時の質問の回答で
『・・この時間はプラーナが一日で一番薄くなっており、そのために昼間プラーナで見えづらいのが非常に見えやすい状態になっているためです・・』
このプラーナとは調べると生命エネルギーのことで人間が生きていくのに必要なものとあります。そしてこの世界のどこにでも存在するものともあります。
このプラーナが薄くなる時間帯が丑三つ時で
非常にアストラル界と繋がりやすいという解釈でいいでしょうか?そうとして、なぜ薄くなると繋がりやすいんでしょうか?
むしろ濃いほうが見えやすい気がするんですが
A.
粒が大きなこのエネルギー体は水蒸気が多く出て霧のようになるみたいに、視界を閉ざすのです
それが夜になると非常に薄くなるので見えやすくなります
★もう一つ
『・・ただし、祈りなどの念エネルギーを発散するとつながりやすいのは確かだと思います・・』
とありますが、例えば大聖堂で祈り歌いたいと思ったとき
こういった時間帯も上手に利用して祈ると
効果的でしょうか?よろしくお願いしますm(__)m
A.
はい、もちろんです
例えば、朝はどこでも神事が多いですがそれもその理由ですし、午後の2時、3時に神事があまりないのもそのためです
当然その時間帯は気を付けた方がいいです
ただし、シャンバラ時間は地球の時間と違うので、間違えないように
質問をありがとうございました
コメント
なるほど!
時間帯もうまく使えばより効果がでるなら
早朝にするとよさそうですね
有り難うございました