ブログ読者の皆様、シャンバラスタッフの皆様、こんにちは!
SHです。
4回シリーズで始まったこの次元操作講座も、いよいよ今回をもちましてコンプリート!終了となります。あっという間の4回講座でしたが、一回ごとの内容の深さ、読み返す度に再発見のある素晴らしい内容に、改めて感動することしきりです。
皆様はいかがでしょうか?
さて、前回アロムさん講座の最後に予告しました通り、最終第四回講座のざっくり概要が決まりましたので、まずは以下の告知をご覧下さいませ。
次元操作の究極、とも言える、連合軍総司令官の講座に相応しい(滝汗)ラインナップでご紹介いたします(やっぱりテーマ曲は「アレ(←クリックすると解説に飛びますw)」でお願いいたしますw)。
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
第4回 3月05日(日) 22:00〜24:00 『人を操る』
担当講師: アズウェル(Azwell)銀河(宇宙)連合軍総司令官
講座ルーム(リアル): class_do4_030517 (in Slack)
講座会場(シャンバラ): シャンバラスクール講堂
*講座は、前回と同じくSlackの講座専用アカウント(Class)にて開催されます。未だ移行手続きをお済ませでない方、あるいは新規登録をご希望の方は、どうぞお早めに手続きをお済ませ下さい()。
*ブラウザでアクセスされる方は: https://sschool-class.slack.com/messages/class_do4_030517/)
講座ルームは既にオープンしております。
*今回も、受講される参加者の方々にはシャンバラスクールの講堂へお集まり頂き、アストラル体でも講義を同時に受講して頂きます。
ご準備いただくもの:
- 五芒星・六芒星の魔法陣画像
* 第二回、三回講座で使用したものと同じです。ただし、どちらも同じカラーで統一して下さい。同じ色であれば、例えば赤色、でも構いません。
* 今回は2つの魔法陣を使用しますので、プリントアウト、もしくはPC画像のご準備をお願いいたします。描き方コーナーは前回と同じく省かせて頂きます。
- 筆記用具(講義中提示される質問票に回答して頂きます)
- 硬貨1〜2枚(表裏の分かる硬貨でしたら、外国硬貨でも構いません)
- 操りたい人の生年月日&名前(生年月日が分からない場合は、名前だけでも結構です)
* 操りたい人とは — 有名人、著名人などではなく、自分にとって身近な人物、例えば家族親戚、同じ会社の方々、など、後に結果の確認できる相手であることが望ましいとされます。また、自分にとってネガティブな人物に対してだけではなく、例えば対象者の好転を望むような場合にも有効だそうです。連合やシャンバラにおいては、緊急避難時に避難を拒むような人物に対し、説得の時間を惜しむ際などに使用される魔法陣を使った技、ということで、効力自体もそれほど長くは続かないとされています。
講座の流れは以下を予定しています(トータル約2時間):
① イントロダクション
② 講義:『思い通りの人生を歩むために人を操縦する』
③ 実験・実践:五芒星・六芒星の魔法陣を使った実際の操作を行います。
④ Q & A:講義&実験を終えて浮かんだ疑問、質問をライブでAZ司令官に伺います(4、5名程度)。
⑤ レセプション/打ち上げ(ロビー&1階談話室、予定):カムカム講座4回シリーズの最終ということで、参加者の皆様、並びに先生方を交えて、締めの歓談会を予定しています(約30分)。
打ち込み担当: Beth
モデレーター: SH
技術サポート: K
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
【注意事項】
* Slack(スラック)にご登録頂きました方は、講座用のお部屋(チャンネル)『class_do4_030517』をクリックすることで入室=参加となります。登録だけでは講座参加にはなりませんので、ご注意下さい。
* 参加人数が増えますと、それだけSlackの処理速度が落ちる=重くなる、ので、特に携帯をご利用の場合は、講座開催中なるべく通信環境の良い場所でのアクセスをお勧めします。
* 講座開催中の途中入退室は勿論OKですが、お静かにお願いします(挨拶などの発言は必要ありません)。
* 講義や実験の最中など、セッション中の発言はモデレーターの指示に従って頂きます。感想や実験の反応、Q&Aなど、発言の場を出来るだけ挟んでいきますので、先生のお話は集中する、などメリハリのある講座セッションを進めていきたいと思います。
* 今回も肉体(Slack)、並びにアストラル体(シャンバラスクール講堂)で受講します。講義開始の約30分前より誘導開始しますので、不安な方は少し早めにSlackの講座ルームへアクセスしてみて下さい。勿論、妄想での講堂集合で大丈夫です。
* 講座内容は全て記録されますので、一度Slackで入室頂きましたら、後からおさらいすることも可能です。ですが、発言数が一万語を超えた場 合、古いものから消去されていきますので、必要なものはメモなどご用意頂き、その時その時の感想や実験反応をご自分で記録されることをお勧めします。
* 今回の講義内容については、事前に質問を受け付けます(司令官が回答されるそうです)。ご質問のある方は、ブログ質問フォーム内の「神官講座に関する質問」を選択してから、質問内容を提出して下さい。
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
以上、第四回講座の概要をご案内させて頂きました。
講座の流れやご準備頂くもの、そして注意事項には、今回だけのオリジナル内容が含まれていますので、この告知記事をしっかりとお読み頂き、ご不明な点がございましたら、ぜひご遠慮なく事前質問をお願いいたします。
今回も、皆様のご参加を楽しみにしております。
いつも本当にありがとうございます!
コメント