✨シャンバラ への質問は こちら

究極は現実

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ブログに上げちゃいました

Q.
当たっているかどうかわかりませんが、一日中考えてこれしか答えがでませんでした。
隊長がもし家族を家におしこめ
「銃を持たなければ、これから家族を焼き殺す」

と言われたときに君はどうする?
・・・・
その答えは”相手に負けないディベ-トを永遠に続け、相手が意志を変えるまで続ける”
これだと意志を曲げない事になりますし、意志を貫くことになります。
戦争は何でもアリのような気がしますが、そうではないと思います。
大義名分・正当な理由がなければ成り立たない。
大義名分がなければただの、ならず者です。
世界から非難を受け、自国の存続も難しくなるものと思われます。
ですからネガティブキャンペ-ンなどを行い大衆の意志をコントロ-ルするのは
その大義名分を作る為であり、それがなければ成り立たない事の恐怖心の裏返しでは?とも
思います。
それぞれが正しい・正当と思う意見を述べる。
しかし、そこで相手の述べる意見に対して答えられない・・・
それは負けを認める事であり、自国の平和を脅かすことになる。
だからディベ-トで負けてはいけない。
負けない・・・・とはその間、平和な時間がある・・・という事だと思います。
ですから永遠にディベ-トをして負けない・・・とは永遠に平和な時間を作りだす・・・
という事になるのではないでしょうか?
隊長の意見に負けない・・・とは隊長に意思決定をさせない・・・と言う事です。
リ-ダ-になればなるほど正当な理由が脅かされたり、正当性がなければ行動できないと
思うのですがいかがでしょうか?
果して・・・これが正解かどうかはわかりませんが返答を聞きたくなりました。
よろしくお願いいたします。

A.
はまりますよね、この問題は
相手が悠長にディベートに参加してくれればいいのですが、実際は長くて30分の行為です。
私が思うに、この問題は問題自体に向き合うことがまず目的ではないかと思います。
それから、その非常時にどう自分を動かすのか
相手をいかに動かすのか
これから日本はある意味戦争に突入すると世界は思っています。
こんなことは日常茶飯事になるでしょう
絵空事でこの問題を提示したのではありません。
どうか、根本のところで自分を見失わないでください。
戦争を回避できるのはみなさんなのですから
お疲れ様でした。

コメント

  1. きみ より:

    なんだか過激な質問だったような気がするのでこっそりこちらから、回答ありがとうございますm(_ _)m
    そして転生のくだりの覚え違い、失礼しま
    した。
    そんな恐ろしい選択を迫られるような現実がこないように、平和の喜びをガイアちゃんに伝えられるよう日々次元操作と人生を楽しむ、頑張ります( ̄^ ̄)ゞ
    しかし、こちらの隣の記事が自分のバカ質問への回答の記事だったのでアイタタでした(^◇^;)

  2. きみ より:

    私もこちらの質問をずっと考えていて、
    「殺人に加担することは断固拒否。でも、自分は抗議の自害はいたしません。(不満ならあなたが私を殺せば?)」という態度でいたらどうでしょうか。
    家族を盾にされたら、
    親なら、殺人者の私を見るくらいなら、死んだ方がましだって思ってくれるだろう。
    恋人や配偶者なら(今いないから言えるのかもしれないけど)きっと同じ考えの人を選ぶだろうから一緒に殺されても許してくれるかな。
    子供だったら、一番辛いかな。幼い子供に助けを求められて、自分の信念を貫けるかは今予想すら難しいですが、ここでも頑張ったと仮定します。
    自殺と他殺をしなければ、早くに転生できる。一方殺人者は転生に時間がかかる。必然的に平和を貴ぶ魂が多い世の中にならないでしょうか。
    この場合自分と家族も殺される瞬間も達観できていないとダメそうですが、こういう態度は消極的な自殺となってしまいますか?
    こんな態度を自分で取れるかといったら全く自信はないのであくまて仮定の話なのですが;^_^A
    できれば回答よろしくお願いいたします。

  3. 蓮名 寝子 より:

    こんばんは。
    究極の質問の記事を読ませていただいて、何となく自分なりの答えは思い浮かんでいたのですが…一言で終わってしまう答えだったので、少し時間を置いてみました。
    私があの質問で感じた事は、「答えはない。」という事でした。
    また、「その時々(それぞれの立場)によって、答えは変わる。」とも考えました。
    答えを出す為の質問ではなくて、「考える」事が目的の質問かと思ったからです。
    ベスさん(スタッフさん)のコメントにあったことと同じかな…?
    『私が思うに、この問題は問題自体に向き合うことがまず目的ではないかと思います。
    それから、その非常時にどう自分を動かすのか
    相手をいかに動かすのか』
    だからこそ、ここでは何度も毎日の生活の大切さを教えていただいてるのかな、と思いました。
    いざという時、最善の行動を取れる人になるには、結局は日常を大事にする事なのかもしれないと感じました。
    考えるきっかけを作っていただいて、ありがとうございました。
    (^^)

  4. M より:

    前から気になっていた疑問です。
    ベスさんは、私たちの質問に対して、シャンバラスタッフからの答えをタイプするだけ、と以前おっしゃっていたように思うのですが、
    私たちの質問が、ブログに載せられた時点で、担当スタッフが『ふむふむ・・』と読んで、答えを用意しておいているのでしょうか?
    それとも、こうやってキーボードをタイプしている時点で、質問がシャンバラへ飛んでいるとか?
    担当スタッフは、適当な答えがわからない場合はどうやって調べ物をしているのでしょうか?
    シャンバラ用PCでググる、図書館に行く、知り合いのスペシャリストにテレパシー(古い?)で尋ねる・・・、地上人的発想ですみません・・。

  5. M より:

    こんばんは。
    「叶うまで努力するから実現する」件についてですが、自分が『こうなりたい』と願うと、次元操作で(?)そちらへの努力の道が、さぁーっと開いているように思うのですが合っていますか?
    あとはその道にそって淡々と、時には先手で、時には焦りを感じながら(^-^;)、進めば良いのでしょうか?

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