Q.
それでは質問に入ります。
その前に、前回質問に答えていただき、ありがとうございました。
新生児期にはO型が出やすいということは、基本Oから変化するものだということなんですね。
最初から決まってるものだと思っていました。
実は前回聞きたかったことは他のケースだったんですが、具体的に書いてなかったので、申し訳ありません。以後気をつけます。
ということで、あらためて質問し直します。
① 10代で臨死体験後にAB型からA型RH-に変わった人、
② 子供の頃B型だったのに、最近手術して検査したらAに変わっていた人、
③ OからAに変わり、またOに戻った人などがいます。
最初の二つは本人から聞きました。どちらもUFO搭乗体験があり、ちょっとした超能力や霊能力を持っています。
最後の例は友人の友人の話なので、どんな方かはわかりません。
★こういったケースは、自然に起こりうることなのか、それとも宇宙人がやったことなのか。
A.
番号を付けました
① 10代で臨死体験後にAB型からA型RH-に変わった人、
この血液型の変換は面白いですね
赤血球のなかでB遺伝子が無くなり、なおかつD因子が陰性になったのですね
臨死体験するほどの事故にでもあったのでしょうか?
超能力やUFO体験で血液型が変わることは無いと思っていました
なぜなら、その目的が見えないからです
骨髄の造血作用を変換させるには別の骨髄を用意する以外にないと我々は思っています
時々拉致した時に白血病などが発覚して骨髄を勝手に注入なんてことをした(結構いい加減な言い方ですが)なんて話は聞いたことがあります
これ、宇宙人と飲み屋での話
しかし、それでなければないそうです
すみません、これに関してはわかりません
② 子供の頃B型だったのに、最近手術して検査したらAに変わっていた人、
この方が何歳の人でいつごろ子供のころに血液検査をしたのかが知りたかった
1980年ごろまでは血液検査が非常に雑な時代があったと聞きます
というのは、事故でないとそれほどしっかりとしてない時代です
しかし、エイズによって血液検査の様相は一変しました
ですから、子供の頃のB型の結果がいい加減だったとも言えます
要するに他人の血液検査が入れ替わることもありうるということです
ただし手術をしたなら別です
これも状況がわからないので推測に域を出ません
③ OからAに変わり、またOに戻った人
始めのO型が何歳ごろなのかがないのでこれも推測でしかありません
が、前回書かれたように生まれた直後の検査の結果ではないかと思います
次にA型に関してはそれが正式な血液だと思われます
ただ、最後のO型に戻った話は、一つだけいえることがあります
検査時期や住所などもないのでわかりませんが、臨界事故などで中性子爆発などで中性子線によって骨髄に変化が起きた可能性を我々はみています
これも推測の域を出ません
★血液型を変更する目的や理由。
A.
回答済み
質問をありがとうございました
コメント
他人の話なので、それほど詳しい情報はないんですが、臨死体験は池で溺れ、15分後に生き返ったそうです。
でも、その間に他の天体でとてつもなく長い一生を終える体験して戻ってきたようです。
もう一人の手術は腹膜炎です。
骨髄に変化が起きるには宇宙人の骨髄注入か、放射線の影響が考えられるのですね。
血液検査が雑だった時代があったとは知りませんでしたが、確かにその方達は1980年以前に生まれていますので、それもありですね。