Q.
こんばんは。
何て事もない内容で申し訳ないのですが、質問させていただきます。
「害虫」と私達が呼んでいる虫達の存在理由はあるのでしょうか？
見た目も気持ち悪いし、食物連鎖で役割があるようにも思えないし…薬局には殺虫剤も売られています。
出来れば、虫とはいえ、殺したくないですよね。
困った事に、どういう訳か、彼等は人間に向かって突進してくるので放っておけないのです。
(私は安心して寝れないので、退治させてもらっています。)
こっちに来なければいいのに…と、いつも思います。
(>_<) 音が無くても、彼等には独特の気配があって背後に居ても分かりますし、私が見付けると向こうも気付いていたり…まるで意識のやり取りがあるような感じもします。 例えば、何故「蝶」と「蛾」が存在するのか？ 似たような姿なのに、「蛾」の方は大体の人が嫌がりますよね。 この違いは何故なのだろうと、ずっと疑問に思って来ました。 (似た存在なら、「蝶」だけでもいいのでは？) 答えがあるのかも分からないですが、よろしくお願い致します。
A.
人間の遺伝子に組み込まれた嫌悪感という題材だと思います。
もちろんカブトムシを心から愛する人もいるわけですから昆虫全体に広がっているわけではありません。
これは嫌い、これは好き
確かに我々もカブトムシとゴキブリの違いは足の速さだと思っていましたが、ここまでゴキブリが嫌われるのもこの質問に出てくる性格かもしれません（こっちを探る）
まず昆虫が死滅するとみなさんは長くて３年しか生きられません
植物が生えなくなるためで、食糧より酸素自体がなくなります
これがまず第一の存在意義です。
害虫なんて人間が振り分けたにすぎません
嫌われている昆虫も必要に応じて生息しています。
ここで生き物博物館の説明をしても意味がないので、人間に植え付けられた嫌悪感だけに絞りましょう
虫を食べる文化はほとんどが食糧危機からきています。
しかし、おかしいと思いませんでしたか？
虫の繁殖力を使えば、人間の食糧危機なんてあっという間に消えるはずです。
蛋白質、ビタミンB２、鉄、マンガン等ミネラルに富み、栄養源で考えたら最高の食糧です
何万と産み、現在の科学であればこの昆虫牧場があれば明らかにビル１軒でかなりの食糧が賄えるくらいのものがあります
しかし、たぶん皆さんは今頃具合が悪くなっているかもしれません。
虫を食べるなんてできない
珍味程度なら受け付けても、これがご飯茶碗に盛られたのを想像するだけで背筋が寒くなると思います。
これが遺伝子に組み込まれた嫌悪感なんです
昆虫は食べたくない、食べてはいけないという
それが見るのも嫌だに変換しているわけで
要はみなさんに食糧が行き届かないようにしているわけです。
誰が？
虫を食べた人間に対して困る人種です
ま、これを宇宙人と解釈してもいいですし、支配者と解釈してもいいです
答えはここまでですね
要はこの嫌悪感は当分続くだろうということです。
そして、今回の質問は至極素直な質問だったということでもあります
ありのままの質問ありがとうございました
コメント
ベスさん、スタッフさん、こんな質問を取り上げていただいてありがとうございました。
ずっと疑問に思っていた事だったので、少しすっきりしました。
(^^)
嫌悪感、確かにそうですね…誰かに教え込まれた訳でもないのに、嫌われてる虫達って、大体決まってますよね。
私は、子供の頃、突然この嫌悪感を感じるようになりました。
その切り替えの瞬間をいまでも鮮明に覚えています。
(>_<)
蛾と遊んでいて、突然気持ち悪くなって逃げ帰りました。
(^_^;)
大変申し訳ありません
画像認証失敗
という表示が三回も出まして、四回目に成功。
開いてみたら、同じコメントが、４つ(@_@)
頭が、くらくらしてきました。
ごめんなさい
深夜にすみません。
記事が興味深く、コメント書かせていただきます～
蝶と蛾、両方の存在理由があるか、と言う質問を読ませていただいた時、
なぜ人間に、善人と、悪人がいるのか……
なぜ強いものと、弱いものがあるのか……
などなどが頭に浮かびました。同列でないにしろ、ちょっと類似してるかな？と。
それから、回答の中で、宇宙人、または支配者について書かれていますが、その方々は侵略者なのでしょうか？シャンバラでは、そのような方々にどんな風に対応していらっしゃるんですか？そして、どんな方法で、私たちを守ってくださっているのでしょうか？守っていただいていなければ、人類、すでに滅んでいる様に、思います。
それと、オーストラリアの一部の人々で、幼虫をタンパク源としている人々は、宇宙人から見ると、羊の様に見えるのでしょうか？それともオーストラリアを植民地支配しようとした歴史から、すでに大変な人生を送っているから、見逃して貰っているのでしょうか？どんな立ち位置なんでしょう？
どんどん話が、ずれてきて、すみません
深夜にすみません。
記事が興味深く、コメント書かせていただきます～
蝶と蛾、両方の存在理由があるか、と言う質問を読ませていただいた時、
なぜ人間に、善人と、悪人がいるのか……
なぜ強いものと、弱いものがあるのか……
などなどが頭に浮かびました。同列でないにしろ、ちょっと類似してるかな？と。
それから、回答の中で、宇宙人、または支配者について書かれていますが、その方々は侵略者なのでしょうか？シャンバラでは、そのような方々にどんな風に対応していらっしゃるんですか？そして、どんな方法で、私たちを守ってくださっているのでしょうか？守っていただいていなければ、人類、すでに滅んでいる様に、思います。
それと、オーストラリアの一部の人々で、幼虫をタンパク源としている人々は、宇宙人から見ると、羊の様に見えるのでしょうか？それともオーストラリアを植民地支配しようとした歴史から、すでに大変な人生を送っているから、見逃して貰っているのでしょうか？どんな立ち位置なんでしょう？
どんどん話が、ずれてきて、すみません
深夜にすみません。
記事が興味深く、コメント書かせていただきます～
蝶と蛾、両方の存在理由があるか、と言う質問を読ませていただいた時、
なぜ人間に、善人と、悪人がいるのか……
なぜ強いものと、弱いものがあるのか……
などなどが頭に浮かびました。同列でないにしろ、ちょっと類似してるかな？と。
それから、回答の中で、宇宙人、または支配者について書かれていますが、その方々は侵略者なのでしょうか？シャンバラでは、そのような方々にどんな風に対応していらっしゃるんですか？そして、どんな方法で、私たちを守ってくださっているのでしょうか？守っていただいていなければ、人類、すでに滅んでいる様に、思います。
それと、オーストラリアの一部の人々で、幼虫をタンパク源としている人々は、宇宙人から見ると、羊の様に見えるのでしょうか？それともオーストラリアを植民地支配しようとした歴史から、すでに大変な人生を送っているから、見逃して貰っているのでしょうか？どんな立ち位置なんでしょう？
どんどん話が、ずれてきて、すみません
深夜にすみません。
記事が興味深く、コメント書かせていただきます～
蝶と蛾、両方の存在理由があるか、と言う質問を読ませていただいた時、
なぜ人間に、善人と、悪人がいるのか……
なぜ強いものと、弱いものがあるのか……
などなどが頭に浮かびました。同列でないにしろ、ちょっと類似してるかな？と。
それから、回答の中で、宇宙人、または支配者について書かれていますが、その方々は侵略者なのでしょうか？シャンバラでは、そのような方々にどんな風に対応していらっしゃるんですか？そして、どんな方法で、私たちを守ってくださっているのでしょうか？守っていただいていなければ、人類、すでに滅んでいる様に、思います。
それと、オーストラリアの一部の人々で、幼虫をタンパク源としている人々は、宇宙人から見ると、羊の様に見えるのでしょうか？それともオーストラリアを植民地支配しようとした歴史から、すでに大変な人生を送っているから、見逃して貰っているのでしょうか？どんな立ち位置なんでしょう？
どんどん話が、ずれてきて、すみません