Q.
医療班さま、いつもありがとうございます。
前から考えていたのですが、シャンバラでも薬を使うのだろうか、と。今までに聞いたことはなかったように思いまして。
今日の記事から、対症療法として薬を出す、とあります。
現在、我々が使う、いわゆる新薬のようなものが主な薬ですか。また、漢方のようなもの、アーユルヴェーダ、ハーブなどに類するものも使うのでしょうか。ホメオパシーはプレアデスにあると聞いた覚えがあるのですが。
A.
シャンバラで薬を出すのは、ブログでも言いましたように業務に支障が起きる時だけです
医療は3種にわかれ、未病の段階では漢方など治療、病気になったらアーユルベーダ、整体など地球で知られる治療法を組み合わせてやっています
そして、それに応じきれない重症患者には投薬、時に手術、遺伝子治療、放射線治療も視野にいれて行います
けっして西洋医学を否定する気はありません
ただ、患者を3段階に分けることで医者の配分に無駄が無くなりました
皆さんもそのうちにそんなシステムになると思います
Q.
これまでに伺った中では、薬は治療法の第1選択ではないのだろうと思っていました。
整体の効果がよく出てきましたし、また最近シャンバラ図書館で借りた解剖学で最初の解説がアストラル体、メンタル体、チャクラなどだったこともあり、薬や手術は肉体にしか意味がないのかなあと考えていました。
A.
それはありません。事実覚せい剤などの麻薬、薬物関係では、しっかりアストラル体に障害を与えています
Q.
菌やウイルスは居るようですし、病気もあると聞いたように思いますが、怪我(あるのかな?)や病気にもよると思いますが、シャンバラの治療法について、我々に分かる例があれば教えて頂きたいと思います。ちょっと大雑把すぎる質問だったらすみません。
例えば糖尿病なんていかがでしょうか?我々の世界なら、食事法、インシュリン注射、薬、運動指導。合併症が起きたら手術もあります。遺伝子治療します、と言われたらチャンチャン(^_^;)他の例考えます…すみません
よろしくお願いしますm(_ _)m
A.
糖尿病は完全に遺伝子治療に入ります
かつては細胞が肉体レベルの次元にいたときの名残で、現在シャンバラに関係する地球人の治療にやくだっています
チャンチャン♪
質問をありがとうございました
コメント
こちらでも初歩から復習、さらに勉強しなくちゃ…
またの登場をお待ちしています(^^)