Ｃ－１　シャンバラ生活

Ｑ．
美女の方々、宇宙＆地球の皆様、こんにちは。
いつもありがとうございます。

———-引用始まり—
まずシャンバラ自体は植民地支配の地球に対して、金星人たちが作った事務所みたいなものです
（中略）
あちらでも生活、人生が始まるのです
あちらでも家族ができるかもしれません
あちらでなりたいものになれるかもしれません
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=2536

シャンバラが事務所であるなら、シャンバラ生まれというシャンバラの地球人と言う方々は、金星などから来られた方々がシャンバラで子供を産んで育てたので、地球人なのでしょうか？（つまり遺伝子的には金星人とか…）

Ａ．
はい、そうですよ

 

Ｑ.地球人は肉体を持ち、転生を繰り返していますが、アストラル体もあり、本来はそのアストラル体を自由に動かせるはずだったのが、牛のように何も考えずにただいるだけの存在として、アストラル界のどこかにいるのでしょうか？カプセルに入っていたりするのかなと思いまして。

私達がシャンバラに部屋を作る前は、アストラル界に存在していたのでしょうか？それとも、存在自体もなかったのでしょうか？

Ａ．
いるのは生まれ変わりのサイクルにいます

西のシャンバラです

そしてアストラル界に存在していました

自ら目が覚め（覚者）動きだし、部屋を作り、それをみて担当者がつきました

 

Ｑ.アストラル体が自然に成長していれば、私達がシャンバラのような世界を創ってそこに住むことが可能で、それが本来の姿でしょうか？

Ａ．
はい、どこの星の人もしていることです

つまり２重、３重の人生です

中には睡眠中にそのもう一つの人生を闊歩している人もいます

目が覚めると全く忘れてしまうのですが、それでも生き続ける人はいます

 

Ｑ.メンタル体で動く世界があるのか、気になります。メンタル体は美男美女とありましたが、以前にメンタル体は零体であり、30センチほどの火の玉のような霊魂だと教えて頂いていました。

火の玉にしか見えないのは、この肉体で見るからであって、自分がメンタル界で見れは、美しい姿での世界もまたあるのでしょうか？そして、それが、異次元の世界でしょうか？

Ａ．
異次元は全く違う世界です

皆さんが済む世界を一つのマンションにたとえるなら、上の階がアストラル界、その上がメンタル界

しかし異次元は隣のマンションの人たちです

 

Ｑ.また、アセンションで浅層アストラル界に移りますが、シャンバラの子がいるのは浅層アストラル界ですよね？シャンバラの子は必然的に深層アストラル界に行くのでしょうか？（すみません、ここすらもまだ分かってません・・汗っ）

Ａ．
はい、シャンバラが上昇したのでそうなります

もうすぐ皆さんが生きる来年の世界はわずかに浅層アストラル界になるので、シャンバラはメンタル界に移行します。ただし、人によってはこの周波数の世界は深層アストラル界だという人も出るでしょう

どっちでもいいのですが・・・

 

Ｑ.あちらで家族ができるとは、結婚して、子供も作るという事ですか？それとも、共同体のような感じで、暮らすということでしょうか。

まだ、守ってもらう段階で、戯言かもしれませんが、結構シャンバラの子、動いているのですよ。知らない事もしている気がします。シャンバラでは子供の私でさえ、そうなら、他の人はもっと色々な事出来ているのかなぁって、思いまして。

Ａ．
子供をつくることはできません

共同体です

はい、いろいろなことができます

妄想全開でなんでもしてみてください

あるときできないことに出会います

その時、初めてこの世界に限界を感じる時です

しかし、それはこの世界が現存している事へのあかしだと思っています

 

Ｑ.なぜ、シャンバラでは養子縁組が多いのでしょうか？単に女性が少ないからですか？

Ａ．
アストラル体自体にまだ子供を成長させることができないのです

だから肉体が売られるのです

 

Ｑ.ちょっと変な考えかもしれませんが、地球人が今までも少しはシャンバラに来ていたのですよね？芸術家達とか。で、その人たちは動いていた。女性が来ていたら、男性が多いから、恋愛がもしかしたらあったかも知れないし、それで子供が出来たりしていたのかなぁって思ったりします。でも、育てられるのだろうかって。それで、もし子供出来たりしたら、養子されるしかないのかなぁって思うのですが、どうなのでしょう？

Ａ．
まず、子供はできません

魂が幼くて二重の魂（妊娠）に耐えられないのです

これは肉体がなぜ１０歳で子供を産めないのかの理由に似ています

ただ、金星人はたまに子供を産むことがあり、その子たちを預かることは今までにありました

しかし、先日の調印でそれはできないことになります

もしするなら契約の元で行わなければなりません

それでもいいというなら、養子として預かることになります

 

Ｑ.アストラル界での話です。子宮に移植もあるでしょうが、遺伝子的に宇宙から私達も来ている訳ですから、その星の遺伝子を持っていたら、アストラル体での妊娠、できるのではないですか？

その前に、宇宙人となら妊娠が難しくても、シャンバラ人との結婚なら、無理なく子供もできるのでしょうか？

Ａ．
幼すぎますが、そうですね。将来はあるでしょう

皆さんは大概１５，６歳か２０代前半、時に３０代の方もいます

今迄はその妊娠自体も家畜としてみとめられていなかったので、いつかその法律ができるでしょう

 

Ｑ．
いつも、話が飛んですみません。シャンバラがよく分からないのです。かなり動いているのは分かるし、他の方と見えているのが、同じだなと思う事も多いのです。聞き取れたこと、シャンバラスタッフさんの表情など、以前よりは分かるようになったものの、移動など、一瞬で出来ていたりして何が起こっているのか、何をしたのか、分からない事もあります。

ようやく、シャンバラの世界があるらしい、という所までたどり着いた気分なのです。でも、アストラル体の早い成長を願ってしまう自分がいます。そして、メンタル体発動と、融合まで。調べる事もそうですが、個人的に早く成長して、何か出来る事はないかと思う自分がいます。

でも、まだ質問もどうしていいか分からなくて、聞きたいこととはズレタ質問をしてしまうこともあります。まだまだ、こんな状態ですが、どうぞよろしくお願いいたします（ぺこり）

Ａ．
皆さんが幼稚園だった頃の状態です

いいのです

将来なんてかんがえられない！！

でいいのです

そのうち慣れます

 

質問をありがとうございました