ｃ－１　個人的質問

Ｑ．
シャンバラのスタッフの皆さん、こんにちは、いつもお世話になります。
お忙しい中申し訳ございません、質問致します。

1997年6月に友人達とマウイ島へ旅行に行きました。
その時に宿泊施設の窓から見た物体について教えて下さいませ。

最初は、飛行機がこちらへ直進して曲がる航路になっているのかな？と思っておりました。

 しかし曲がっても、飛行機らしからぬ発光体が通過して行きます。

時間の間隔もバラバラなので、何か変だな？と観察していたら、その物体は静止したり、発光に強弱をつけ始めたりしました。

「もしかしてあれはUFOでは？！」とカメラを構えると、物体は雲に隠れる様な行動を取り、カメラを隠すと雲の隙間からこちらを伺っている様に見えました。

物体は私達が宿泊している間中毎日現れ、ある日、施設前の浜辺で遊んでいたら、その物体が近くまで接近して参りました。

走って行って叩き落とせる距離です。
それは物凄く明るい発光体で・・・あれっ？えっ小さっ・・・！

遠近感や大きさがが掴めない程の輝きでした。

こんなに輝いて、宙に浮き、しかも静止してるのに、周りの観光客は一切気付いてませんでした。

帰国日も早朝から現れ、私達が”バイバイ”と手を振ると、大きく発光し（サイズはミニだが）消えて行きました。

帰国し、あの物体は何ですか？と、あるチャネラーに尋ねたところ「プレアデスに居た時の同胞で、地球を選んで生まれて来た勇気ある貴方達にエールを送りに来られました。・・・でももう二度と会う事はないでしょう。」とおっしゃいました。

あまり信じていませんでしたが、こちらのブログを拝見し、上記理由は更に疑わしく思えて参りました。

＜質問 ＞
あの物体は本当にエールだけを送りに来られたのでしょうか？
毎回個人的質問 申し訳ございません、お答え頂けると幸いです。

Ａ．
こちらとしては記録がなかったので、なんとも言えません

大概こんな時は個人的に遊びに来た宇宙人の仕業になるのですが、もちろん関係を感じてエールを送ったこともないとは言えません

ただ、その光が遠近感を感じないというところで、あるいは、異次元だった可能性もあります

答えでなくてすみません

質問をありがとうございました