初心者用：　アストラル体の融合について

『第２弾、アストラル体についての今更確認』を読んでの質問です。 よろしくお願いします。

Q,　融合についてです。 まず、シャンバラに部屋を作ると同時に担当さんが決まりアストラル体（アセンション後は深層アストラル体）ができます。 肉体には、受肉したときから付随しているアストラル体があります。

この２種類のアストラル体の合体が真のアストラル体でありそうなるのが融合である。 で、あっていますか？

A.  そうですね。最終の目標は今まで語られてきませんでした。実はこれはなんで浅層と深層に分かれたかという理由にもつながります。

さて、肉体界のみなさんはその中に浅層アストラル体を覚醒して保持しています。そしてその中に催眠術などで独立するもう一つの浅層アストラル体があるわけです。その浅層アストラル体の中に深層アストラル体が存在しています。この深層アストラル体は不随意です。深い催眠状態の夢の自分とでも言いましょうか。

ここで浅層アストラル体が2体。これが皆さんが他の星では経験がない独特な成長過程なのです。一番問題なのは正直どちらも完全な覚醒状態に至っていないことです。肉体界ですらしっかり覚醒していたらこれほど単純なマインドコントロールはかからなかったと思います。起きているようで起きていない。

たぶん精神世界に入る人たちは周りの人間が傾眠状態ではないかと疑問に思った経験はないでしょうか？実際そうなのですから。だから覚者＝目覚めし者という言葉を使うのです。

ということで、まずは肉体の不随意する浅層アストラル体をしっかり覚醒させること。それから浅層アストラル体と第二の浅層アストラル体を融合すること。最後は肉体からの脱却を進めることです。

アセンション後は浅層アストラル界に移行しているから肉体は関係ないといいたいのですが、まだ皆さんの意識が付いてきていないのでこういう説明になりました

 

Q,　このように肉体からシャンバラにアクセスして部屋を作り担当さんによりアストラル体ができるというパターンは地球のシャンバラにおいては初めてのことですか？

A.　これだけの人数をこなすのは初めてです

 

Q,　シャンバラに部屋を作るであろう人間は、ほぼ予想しているものですか？

A.　はい、覚醒している人たちです。少なくとも現実界が窮屈に感じている人たちです

 

Q、部屋をつくり始めると担当が決まると認識しています。 シャンバラのアストラル体は担当さんの血？が核になっていると(うろ覚え・・）いうことですが、担当する人間の肉体のアストラル体の情報などからシャンバラのアストラル体をつくるのですか？

A.　ええっと「部屋をつくり始めると担当が決まる」というのはまだ状況をつかめていない頃の話で、部屋を作るころにはすでに体ができているのですでに担当は決定しています。

さて、担当の血液を使うのはほんの数滴です。そしてそのことで互いの恋愛感情を減らす一つの手立てです。また、情報は過去世のもので一度はその肉体を使って一生を過ごした記録からきています。

 

Q、アストラル体を作るというのは、非常に大変なことだとおもうのですが、シャンバラの人たちはそういう知識をだれでももっているのですか？

A.　いいえ、持っていません。このプロジェクトにかかわる数人の神官が知っている方法です。実際はそこまで習いません。

 

Q、シャンバラのアストラル体と肉体のアストラル体の融合をイメージすると、肉体と浅層アストラル体と深層アストラル体が重なっています。 そうなると、肉体界とシャンバラは同じ場所、位置にあるということになります。ちがっていますか？

A.　はい、そうですね。3次元的に見たらですがｗｗｗお化けがいるけど見られないでも彼らはそこにいる。なぜなら、周波数が違うからでしょう？

同じ位置と言えますが違うのはわかると思います。合致することですね。それを融合と言っています。

 

Q,　融合するとリアルの体験をシャンバラの自分も同じように体験し、また逆もあるということでしょうか？

『リアルが大事』とよくいいます。それは実際の体験は肉体がないとできませんよね。その肉体で体験して成長したものは、融合することで深層アストラル体も一緒に成長できるということになるのですか？

A.　魂の成長はここでは話が飛ぶのでいつか話します。ただ、これはダブルで人生を楽しむことです。

肉体がないと経験できないというのは変です。アストラル体でも十分経験も授業もできますよね？それから深層アストラル体の成長はアストラル体自体の成長を前提にしているので一緒に成長するというのはあるでしょうが、絶対とは言えません。個々人で違うので含んだ言い方になります

 

質問をありがとうございました