スタッフの皆様、こんにちは!いつもお世話になっております。
先週登場した寝言(うわごと)に関する質疑応答(https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=25861)を拝見し、自分自身の寝言遍歴について、今更ですが気になっていたことを質問してみたいと思います。よろしくお願いいたします。
私は子供の頃から寝言が本当~に凄かったらしく、小学生の時から合宿や修学旅行での私の寝言エピソードがクラスメートの文集に頻発登場wwするくらい、誰でも分かる&聞き取れる覚醒レベル?と間違えられる位の寝言人間、だったようです(本人まるで自覚なし)。
Q1. 小学四~五年生くらいの時、子供キャンプで合宿があったのですが、子供達は大広間で布団を敷いて雑魚寝、という感じで一夜を過ごしました。
翌朝、友人の一人が「昨日、アンタすごい喧嘩だったね~!」とビックリしたように話しかけてきました。その晩、キャンプリーダーの上級生(中学生くらい)と私が大声で大喧嘩していたそうなのです。「リーダー、本気で怒ってたよ」・・・って私はサーーッパリなにも覚えていない、汗。私本人は寝ていた、つもりだったのですが。
確かに、そのリーダーをキャンプで最初に見たとき「あ、ちょっと苦手なタイプかも」と子供心に思ってはいましたが、大喧嘩できるほど相手とまず話していなかったですし、なにがどうなってそうなったのか、もうまったく分からない。当然翌日は皆からおかしな目で見られ、当のリーダーにはガン無視されていました、汗。
この時の私は、寝言で喧嘩していた、としか思えないのですが、そんな器用なことが出来るものなのでしょうか?或いは、私は二つ魂なので、その時もうひとつが登場して大喧嘩をやらかしていた?・・・どちらにしても怖い怖い、汗。
A. (´-ω-`) 二つ魂ですね。
Q2. ついでに、その頃はよく寝ていて勝手に移動(夢遊病=睡眠時遊行症モドキ?)していることがしばしばありました。旅行に行けば、寝るときは一番右端の布団で寝たのに、翌朝は一番左端(間に家族が数名寝ている)になぜか移動していた、など朝飯前で、移動中?の私を祖父母が目撃したことも何度かあったようです(普通に起きていると思っていたらしい、汗)。
子供の睡眠時遊行症は割りと頻繁にあるそうですが、脳の発達段階にあるから、とか、強い光や音などのストレスから引き起こされる、など様々に推測されているも根本原因はハッキリ解明されていないようです。
これはやはり脳の発達段階で自然に起こることなのでしょうか?妄想的wwにアストラル体との関係、を疑いたい~なんて思っている私です。
A. はい、未発達な脳の中で(あ、ここから妄想ですww)松果体が今回キーポイントになります。
松果体は肉体とアストラル体をつなげるものです。例えば皆さんが面接をしたときにすべての人がその時間爆睡をしました。あれは肉体の情報を切りアストラル体が覚醒しもう一人の自分が要求をしたのです。
この逆バージョンだと思ってください。特に二つ魂の人はもう一人の魂が睡眠時に何気なく入れ替わりいつも通りの行動に出ますが、先輩とけんかしたように性格は逆であなたが温和であれば気性の激しいもう一人が出てきます。
ただ、松果体が発達するとこれもなくなるのでそれほど心配することはありません。たまに出てくる可能性は泥酔時です。お酒を飲んで俗にいう酒乱の人は翌日覚えていないどころか日ごろは非常に温和な人が多いのですが、アルコールで松果体が別の魂と接続して起きるので松果体を麻痺させない限り大丈夫なのです。
もしかしたらあなたもお酒で人が変わるかもしれません。ちょっと怖いでしょうから控えましょう。そんなことをしない限り大丈夫です。
Q3. 海外移住して1年くらい経った頃、日本から友人が遊びにきました。私のアパートでしばらく一緒に過ごしたのですが、彼女がある日私の寝言について話してくれました。
当時の私は、英語もまだまだ覚束ないコミュニケーションにも四苦八苦の毎日だったのですが、友人曰く「いや~、もうそれは流暢に「『You are amazing!! So good! ぺらぺらぺら~~』とか何とか言って拍手しまくってたよ!!私、てっきりあなたが起きてるかと思って『え?どうしたの?!』って訊いたもの。そしたら、無言・・・あ、寝言かってww」・・・私本人はまーーったく記憶にありません。そのぺらぺらぶりも、友人曰くネイティブのように流暢だったそうです(滝汗)。
このようなアクション付きwぺらぺら英語を寝言で話す私ってどういう構造になっていたのでしょうか?(もう全て副魂のせいにしてしまいたい・・・汗)
A. まずはもう一人の前世の性格と記憶から来たものでしょう。
Q4. そして2年ほど前(既にシャンバラアクセスは始めていました)、実家に帰省している時両親が言うには、私は「死んでるかと思うくらい」ガッツリ爆睡していたそうです(思わず顔を覗き込んだくらい、死んだように眠っていたそうです)。
これだと多分寝言どころではない、と思うのですが、それまでの寝言大王wwから何が起きて死体風爆睡、に変化したのでしょうか?シャンバラとのダブル生活が何か影響を及ぼしている、ことがあったりはしますか(ちなみに、この頃は二つ魂もそれぞれ達観状態wwに落ち着いている、と言われていました)?
A. はい、爆睡の原因は過労もあったでしょうが、もしかしたら面接時の様にこちらで授業をしていたのかもしれませんwww
質問は以上です。私は記憶の抜け落ちも多く、覚えていないのに周りが私の事だと語るエピソードが本当に多い(汗)のですが、この寝言エピソードはそれの最たるもので、今回改めて質問する機会を頂きましてワクワク(というのも変ですがw)しています。今回もありがとうございます!
A. 二つ魂独特な症状です。でも、怖がることはありません。今のところ喧嘩したのもその学生時代だけみたいですから。ちなみに面接をしたスタッフに問い合わせたところ「確かにすごく自信のある態度でしたいことを滔々と言っていました。大概リアルの性格と逆になるので、きっと前世はすごく自信あふれる人生だったんだなと思いました」とのメッセージをうけとりました。魂は面白いですね
質問をありがとうございました
コメント
やはり二つ魂の仕業wwでしたか・・・私自身が思っている以上に副魂の活躍が目立つ気がします(だから満足して今は大人しいのかもw)。
松果体の重要性は以前からブログでも何度も拝見してきていますが、これまでの自分の遍歴を考えるに、松果体の刺激というのがキーポイントとなっているようですね。私はお酒は殆ど飲めない(泥酔できませんw)ので、酒乱にはなりたくてもなれないところが・・・よかったかも。
前世が自信溢れる人生、でも今生もつい最近までは根拠ない自信に溢れまくっていたのですがwww最近になってようやく身の程を知ったw程度なので、性格が反転しているというより、あっちもこっちも体験している、感じで面白いです。あ、二つ魂でもあるから、そっちの性格もついでに体験して、バラエティに富んでいますね♪←役立たず、自爆。
昔の謎が解決してスッキリしました!回答ありがとうございましたm(_ _)m