Q.
医療班、質問よろしくお願いいたします。
以前のいろんな方の質問からすると、ブログ読者の大半はアセンション終了しているとのことでした。
それでも21日は地球全体のヤマ場だったのか、普段と変わらないテンションで過ごしてた私ですが、朝から二日酔いか船酔いかと思うような、脳の中心が肉体とズレちまうかのような感覚が夜まで続きました。翌日にはごく軽くですがまだ残っていました。
ブログや実験のことを全く知らない知人が、21日にひどく頭痛がして、翌日にはすっかり治まったとのこと。この方は比較的第六感?があるタイプです。
今回のアストラル界への移動にあたり、脳のどこかにかなり負荷がかかった人が多いのでしょうか。
単なる個人差でしょうか。
A.
個人差はあったと思います
その差は日ごろ脳をどの程度使っていたかで決まります
つまり、脳内のシナプスがこのアセンションで非常に活発に電気が走るため、痛みの信号に繋がる人、それが目の奥だったり、片方だったりするのもそのためです
脳神経の一部である脊髄も痛がった人がいたかもしれません
何分大気中のプラーナの量と質が変わるので、脳は順応性を求められるのです
アセンション後はその電気の周波数で安定するのでまた収まりましたが、アセンション終了の完了が24日夜10時に起きるので、24日もある程度の頭痛は起きるでしょう
あとは大丈夫なはずです(多分・・・)
質問をありがとうございました
コメント
まだもう少しあるのですね。
最近、勉強不足で脳が怠けてるからなあ~(^_^;)ぽりぽり
階段コケないように気をつけまーす;^_^A