Q.
C-2スタッフの皆様、お世話になっております!
今日は自分がシャンバラで交わす会話についてお伺いしたいと思います。
面接の時もそうでしたが、サロンへ伺ってスタッフさん達とお話ししている時に、シャンバラ私がリアルのように口頭で会話しますと、なぜだか非常に疲れます。これはエネルギー消費が激しいということでしょうか?なぜ疲れてしまうのでしょう?
A.
言語以前の考えを主張することは、いつもにない脳細胞を使うので非常に疲れます
たぶんあなたが英語を初めて話し始めたころと同じ、赤ん坊が「うっくーん」を繰り返すころも同じ
時期に慣れます
Q2. だから、というわけでもないのでしょうが、普段私が会話する時はほぼテレパシーを使っているようです。それが、スピードがかなり速い上にニュアンスによっては日本語と英語が同時に出てきたり、途中で入れ替わったりして、まるで高速一人芝居をしているような感覚です。これでも会話、として成立しているのでしょうか?込み入った内容ですと、全てをそのまま覚えていられませんが、キーワードやフレーズは記憶していますし、数日後に思い出すこともあります。
A.
会話は成立します
要は自分の気持ちを相手に伝わればいいので
ディベートになると様相は変わりますが、主張するのであればそれで十分です
Q3. テレパシー会話でも、日本語の時と英語の時では、私&スタッフさん共にボディ・アクションが違います。リアル会話と同じような感じで「ああ、そうですか」と「Oh, I see. 」では明らかに仕草が違うのです。言語化の選択は私が勝手に行っていると思うのですが、スタッフさんも私の選択した言語に合わせた仕草になるのはどうしてでしょう?
A.
あなたが英語にあると英会話の体になる
日本人ならやたらと首を縦に振るが、たぶん英語になると同時に首は横に振っていると思います
そう、会話を司る脳はボディ・アクションもつかさどっているのです
決して不思議ではない
Q4. 先日街?のカフェで注文した時、つい日本語と英語を混ぜてしまったのですが、カフェスタッフさんはスムーズに対応して下さいました。シャンバラでは、住民全てがどのような言語であっても通じ合える、という理解でよろしいでしょうか?
質問は以上です。どうぞよろしくお願いいたします!
A.
言語以前の会話です
テレパシーとは心のパントマイムです
フランス人がパントマイムをしても日本語に変換はできます
しかし、もし日本人が餅つきのパントマイムをしたら、たぶんそれを見たフランス人は「~みたいだ」とか「~だと思う」と言葉がぼやけるでしょう
それがボキャブラリーを超えた瞬間です
注文や受け答え程度なら心のパントマイムで十分会話ができるということです
その言語以前の脳がより発達した状態なのです
質問をありがとうございました
♡
コメント
今回の回答はリアル生活でも「おお~!!なるほど!」と腑に落ちる事が盛り沢山でしたо(ж>▽<)y ☆
実はリアルでも、時々相手の言いたい事&気持ちを先読みする(以前『深層アストラル体の伝導』と伺った事があります)言語外コミュニケーションが起こることがありまして、シャンバラではこれのスピードが特に速くてビックリしていました。
『心のパントマイム』・・・素晴らしい&実に的確な表現だと思いました(°∀°)b そう、イメージで伝えているのですよね。自分の中にあるイメージですと言語表現できるが、そうでないものになると曖昧になる。私が日本語と英語を同時に使うのもそこが理由なのだと、改めて気付きました。
本当にありがとうございました(///∇//)