✨シャンバラ への質問は こちら

授業: 先生やカリキュラムについて 追加質問

この記事は約2分で読めます。

『カリキュラムや先生について』(https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=26588)の回答ありがとうございました。 そのなかで、もう少し詳しい説明をしていただきたい内容がありましたので、追加質問をお願いします。

体を動かすばかりが舞いの神事ではない…、とのことで、もっと視野を広げて、声出し、意味の解読などをしてみてください、とアドバイスをいただきました。

「声出し」というのは、ふだんからやっているので、なんとなく想像がつくのですが…。 「意味の解読」というのは、具体的にはどういったことでしょうか?

声出しで出した「声」の意味を解読するということでしょうか? その「声」によって、自分自身が、あるいは、まわりが、どう変化したのか、感じてみようってことでしょうか?? よろしくお願いします。

A. そうですね。舞いというのはハワイの踊りでも見られるように、一つ一つの仕草に意味があります。乞うのか、愛しているのか、拒絶しているのかなど意味を感じそして意味からくる本来の動きとは何かまで掘り下げるとより舞いと神事の二つの意味がつながると思います。

声掛けに関して言えばわかりやすいのですが、舞いになるといきなり思うままに動くことに終始しているのももったいないと思うわけです。まずはやってみてください

 

質問をありがとうございました

 

コメント

  1. まるまま より:

    回答ありがとうございました!
    …そうですね、まだまだその場の衝動で舞いたい感じです。「表現」として、あるいは、ヒーリングとしての舞い、になってしまいがちです。
    ハワイの踊りの例は、わかりやすいです。
    「型」が、あるんだろうな…、とは思うのですが、リアルでは、なかなかそこまでの集中力と気力が続かず…。
    子育ての授業を選択してます。
    もっと知覚が十分追いついてきたら、頑張ってみます!!
    表現としての舞いには正解がないけれど、「型」の舞いは正解があるので、自信がないのですww

タイトルとURLをコピーしました