宇宙連合の皆様・シャンバラスタッフの皆様・ベス様・そして読者の皆々様。ごきげんよう。
さて、気になるネット記事があったので質問いたします。

ユダヤ問題のポイント(日本 明治編) ― 第6話 ― 天忠党(中)
この中に書いてある「やたがらす」の中心組織「天忠党」のリーダ-である
「真木和泉」(真木保臣)の後継者を探しているのですか?
作家・脚本家の光益公映はその子孫の血統にあたる。
それとも徳川斉昭・島津斉彬・坂上一族・・・これらの後継者を探しているのですか?
教えてください。よろしくお願いいたします。
Aご協力ありがとうございます。
はっきり申し上げて交渉する相手を探しています。後継者ではありません。そんなことならすでに資料はあります。そう、日本という国はなにか蠢いているのです。時間はあと1ヶ月。それが間に合わなければ撤退するのみです。
世界の状況が変わったらああ、見つけたんだなと思ってください
質問ありがとうございました
コメント
資料はある。交渉する相手を探している。・・・という事は、おおよそ中山家の誰かというのは
予想はできるが、「やたがらす」という戸籍そのものをイジクレル相手は生年月日も名前も変えられるので実際わからない。名前も2つある。存在していないようで存在している。このような相手と交渉する場合どうするか?
皇親政治が現在も続いているとなると・・・やくさのかばね・・・5代前まで遡ったら天皇だった存在を真人(まひと)と呼ぶ。その真人が天上人の更に上の天上人。その血縁者は全部「天皇と同じ」と見られる・判断される。
ここがお探しの相手かと。
すると・・・探す事、会う事すらかなり難しい。
・・・となると、真人の直系の誰かが知り合いにいるとかでないと無理ですね。
その人物の紹介という形が無い限り無理かと。
万が一、知り合いにいるとして、ラスボスと会う手はずが整えば、OKという事でしょうか?
・・・とすれば、「ラスボスと会う手はずが整って、交渉できる次元」へ行くことができる
魔法陣ってあるのでしょうか?
もし、あるとしたら我々にやれるのか?
どうやるのか?
それができたら我々は協力できますね。
そんな事を考えてしまいました。