✨シャンバラ への質問は こちら

担当: 追加質問(担当さんとのご縁他)

この記事は約3分で読めます。

前回 https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=26591 6番目の質問で 「アストラル体を作らなければシャンバラには入れません。ここはイマイチわかりずらいみたいですね」 の部分をもっとはっきりさせたいので追加質問です。

現在の担当制度も含めた肉体界からの編入&教育プロジェクトは地球時間で準備に40年、本格的な調査に20年を要したと回答していただいています。

https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=26586

「アストラル体としての実体を得るには核となるエーテル体が必要」なのだとすると、 担当がつく=担当の血を分けたアストラル体もすでに作ってもらっている、ということですか?

つまり幼少期に妄想でシャンバラでの体験の記憶がある時点で、担当さんと担当さんの分けてくれたアストラル体との付き合いは始まっていたということなのでしょうか?

A. そうですね、人それぞれなので一概には言えませんが、人によってはい、幼少の段階で担当が付いて今に至る人もいます。また、途中別の体でシャンバラスクールに行くようになってから変形させた人もいます。あるいはシャンバラスクールに来てから変わった人もいるはずです。

血液はシャンバラスクールから始まったわけではないのです。

 

もしそうであるなら、例えば20年前以前にシャンバラ入りしていた場合、シャンバラは当時まだ国内統一ができておらず内紛した状態だったはずです。

シャンバラの人間もまだ戦争遺伝子を有していた。 そうした状況の中でシャンバラ入りし、担当さんの血を分けてもらったならば、その時作られたアストラル体は担当さんの戦争遺伝子もそのまま受け継いでいたことになるのですか?

その場合、提供元の担当さんに遺伝子レベルの変化があれば(この場合は戦争遺伝子解除)血を分けてもらったアストラル体も同様に変化するのでしょうか?

A. う~~ん・・・・そんなにネガティブに考えなくてもいいと思います。確かに戦争をしていた時代もありましたが、戦場に出たのは軍人ですから、正直担当が軍人でない人は気にしないでいいと思います。

戦争状態とはいえ第二次世界大戦だってアフリカの奥地は普通に毎日を平穏に過ごしていたのです。つまり戦場だったところはほんの一部です。それ以外は普通に生活していました。

ほんの一部の軍人は退化に戦争遺伝子を有したかもしれませんが、そこまでの人はこのプロジェクトに初めから関心を示さないのです。

 

西洋人の前世の姿を基調にしてアストラル体を作るのはかなり以前からのことだったのでしょうか?(ここ最近決まったことなのかと勝手に解釈してました)

いよいよ本題とずれた質問になりました。 どうぞ宜しくお願いします。

A. いよいよですねwwwwはい、かなり以前からです。もちろんイエスの時代は白人自体それほど多くはなかったのですが、ギリシャ時代などは端正な顔立ちが多くその時代からかな・・・突き詰めれば、です

 

質問をありがとうございました

 

コメント

  1. フランソワ より:

    血液を使ったアストラル体作成はスクール以前からあったのですね。
    そしてその後も必要に応じて変形も可能ということですね。
    白人を基調とするのもギリシャ時代頃から。
    ということはかなり歴史があるのですね。

    戦争遺伝子については、私の担当さんがかなり軍歴がありそうな方なので、
    いろんな変遷があったのかなぁと思い質問しました。
    確かに軍に所属しているからといって全ての人が戦争遺伝子を持つわけではないですし、こうして担当さんになってくださってるということは、そうした遺伝子には影響されていないということですね。

    スッキリしましたw
    ありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました