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周波数: お母さんの周波数と子どもたち

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みなさま、こんにちは! 母親の妊娠&出産・産後の周波数が、子どもに与える影響について教えてくださいませ。

私の場合ですが、妊娠中から産後、その後の子育てにおいてまで、第二子のときのほうが断然体調が良く、心に余裕もあり、きっと周波数も第一子のときよりも安定していると感じています(あくまでも自分比です…)。

第一子の出産は2007年で、まだこのブログにも出会っていない時期。念エネルギーの作用を知っていながらも、なかなかコントロールができない状況で、自分で自分の首を絞めてしまっていたように思いますww

一方、第二子は2015年の出産でしたが、このブログと出会ってからの妊娠でしたので、妊娠中から、お経巻きをしていますし、質問させていただいたり、人生最良というくらい良い状態のなかにいます。

母親は、同じ私ですが、第二子のときのほうが出産前後の運気も良さそうです。子ども側からすれば、きっと、ふたりともそれぞれに一番良い時期を選んで生まれてきたと思うのですが、母親の運気といいますか、周波数の安定具合は、明らかにちがいます。

こういう場合は、やっぱり、いくら子どもが良い時期を選んで生まれてきたとしても、母親の状態のほうが、子どもの大切なスタートに影響を与えてしまうのでしょうか?

A. 影響のエイは影と書きますが、そんなにビビらなくてもいいと思います。なにせお子さんはそのタイミングのその精神状態の母親を選んできたのですから。

それよりこんなことに後ろめたさがある方が問題です。いいではないですか。第1子の出産は母親の一番美しいでもあります。気にしないで堂々とすればいいと思いますよ。

 

第一子に対して、申し訳なかったなぁ~、と思わざるを得ません。 第一子の経験があったからこそ、第二子の良い状態があるので、第一子には感謝感謝なのですが、今後、挽回するとしたら、どういったことに気をつければいいのでしょうか?

A. 上記通りで堂々とすることと、もしどこか後ろめたいことがあるなら、レストランに二人で行っておいしいケーキでも食べればいいでしょう。楽しい時間を過ごすことこそが一番のプレゼントです。

 

子育て関連なので、もし可能であれば、アレックス先生に質問です。 今現在、まさに周波数を安定させるための授業も受けていますが…。 最初(去年の夏あたりだったかな…)の頃と比べて、少しは意識的に安定方向へいくようになっていますでしょうか?

自覚しているところで難しいのは、怒りのコントロールなのですが、良いアドバイスがあればよろしくお願いします。

A. いいお母さんなのになあ・・・(゜_゜;) アレックスです。怒りのコントロールは喉チャクラの調整として顎を引く行為で容易に止まります。ほら、あまり怒らない人たちって本当に怒ると顎を引くではないですか。あれは喉チャクラを抑える作用があります。余計なことは言わないって意味です。

子供たちにもお母さんが顎を引いたら危険サインだと知らせるのもいいかもしれませんwwwあとは、感情任せに怒鳴ったら最後に「ってお父さんはいうんじゃない」とお父さん丸投げ作戦ですねwwww僕の母親はそういう人でしたwwwかわいそうに長いこと父は怖い人というレッテルを張られていましたwwww

 

質問をありがとうございました

 

コメント

  1. まるまま より:

    「お子さんはそのタイミングのその精神状態の母親を選んできたのですから」の言葉に安心しました~!あぁ、よかった。…確かに、私は弱っていましたが、第一子は元気すぎるほど元気ですねぇ。
    それから、アレックス先生が「いいお母さん」だと思ってくださっていたとは嬉しいです!
    回答ありがとうございます。

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