Q.
スクール教師陣の皆様
Cチームのみなさまごきげんよう。
ご丁寧な回答ありがとうございます。
さて、今回は色々とホログラムに関して質問
したいと思います。
まずは月に関しての件から質問したいと思います。
1958年9月29日、明治大学の豊田ケンザブロ-博士が月面観察をしていた時、博士は月に巨大な黒い文字を見つけます。
”PYAX”と”JWA”です。
この”PYAX”と”JWA”の意味を教えてください。
A.
豊田健ざぶろー博士という人を見つけられなかったのですが、どういうひとなのでしょうか?
また、1958年というと月の上空からの話ではなく、月面を天体望遠鏡で見るレベルです
だとするなら他の月観測をしている多くの科学者の目撃情報があってもいいのですよね
すみません、わかりません
Q.
また、土星、月がホログラムだとすると・・・我々がこの地球で経験しているリアリティは果たして
現実なのか?実は幻影、ホログラムなのでは?
などと考えてしまいます。
そこで質問です。我々が経験しているリアリティというホログラムに関して、その理屈、構造を少し教えてください。
よろしくお願いいたします。
A.
マトリックスに侵されましたか?
どちらもリアルです
理屈はその程度の質問では答えられません
また構造もです
もう少し質問を考えてください
質問お疲れ様でした
コメント
スクール教師陣の皆様
Cチームのみなさまごきげんよう。
脳の嬰ヘ(えいへ)の部分に電気的刺激を
与えた場合、映像が見えるとか音楽が
聞こえるとか、そんな事例があります。
また、宇宙人が見える、あるいは幽霊が
見える・・・とは網膜の裏にヴィジョンとして
映し出されるシステム・・・
これは映画の映像の理屈・・・であること。
これは理解しています。
我々がリアルとして認識している現実ですが、
必ずしも真実ではない。
自分自身が”リアル”として感知じた場合に
リアルとして信じてしまいます。
そこで質問です。
ホログラムやヴァ-チャル的なものと、
真実であるものとは、どのようにしたら
ハッキリと区別できるのでしょうか?
また宇宙人などは我々が知らないうちに
感覚に侵入してくることは経験済みなので
個人的にはわかります。
しかし、感情的になって気分がハイになっている場合などは本来の自分の意識と違うとは気づきにくいと思うのですが、これらをハッキリと区別して認識するにはどのようにしたら区別できるのか教えてください。
よろしくお願いいたします。
2015/06/08 0:30:13月の位置
の追加質問よろしくお願いします。
Q1、6月7日夜11時ころ、真東水平線あたりに、陽炎のようなぼんやりした月があり、ホログラムだと教えていただきました。
その時は、ホログラム月の後ろに本当の月が隠されていたということで、いいのでしょうか?
Q2、11時30分ころには急速に位置が上空に移動し、いつも見ているような月に感じました。
その時の月は、ホログラム月が持続できず、本当の月に変わったところだったのでしょうか?
もう少し考えてみます。
脳の嬰ヘの部分に関して
あるいは網膜の裏にヴィジョンとして
映し出されたもの・・・・
リアルとはそんなものなのかと考えていました。
幽霊や宇宙人の目撃例などと同じような
類なのかと・・・
ふむふむ。
深読みしすぎかな・・・
回答ありがとうございました。