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初心者用2: 次元操作の次元

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次元操作の次元とは
本の中でも説明されているように
5次元の、もしの世界に
実際に存在しているのでしょうか?

A.
はい、存在しています


そしてその次元は
イメージの力によって
5次元に作り出されるのでしょうか?

A.
はい、制作可能です

Q.
そしてその次元に入ることが次元を移動するということなのでしょうか?

A.
その通りです

質問をありがとうございました

コメント

  1. sanukina より:

    q
    過去記事
    -これも「余計なエネルギー消失」と同じかもしれませんが
    潜在意識に素直だと守護霊も守りやすいし
    それに感謝の念をもらっていると
    (人に親切にして感謝されると)
    そのエネルギーも使えます
    とのことですが
    3部作3巻目にもありましたが
    無償で電話相談や
    目の前にいる人に親切にしたり
    仕事をして感謝された場合
    そのエネルギーによって
    ほしいものが手に入る流れができる
    という記載があったような気がするのですが
    たとえば世界には色々な人がいて
    無償で働いても生活に困らない人がたまにいますが
    それは与えたものは返ってくるということでしょうか?
    q
    自分から感謝するエネルギーも次元操作に有効なエネルギーでしょうか?
    q
    逆に人から感謝されないというか
    迷惑をかけた場合(盗みとかごみのポイ捨て)
    それも何かのエネルギーとなってしまいますか?
    そしてそのようなエネルギーは次元操作にとってマイナスに作用しますか?
    q
    その場合どんなに思い描いても
    非常に鈍(にぶ)い実現になるのでしょうか?
    q
    次元操作の次元とは
    サバンナを走る高速道路で
    新しく次元を作るとは
    新しく高速道路を作ることで
    その次元に入るとは
    その高速道路に車線変更するということで
    5次元の「もし」の世界に
    実際に次元(道路)は存在していて
    念エネルギーや感謝のエネルギーはガソリンで
    スポーツ選手がやっているような
    イメージトレーニング(イメトレ)で
    映画のように
    繰り返し
    映像(映画)化することによって
    次元(道路)を制作することが可能で
    魂に力が入っていると
    (何とかしようとしすぎたり視野が狭くなると)
    車線変更できなくて
    リラックスしてるけど
    「ふっ」と力が抜けているような状態
    だと
    視野が広くなって
    車線変更(次元に入れる)できる
    という
    かってな
    理解なのですが
    (イメージし易いように)
    イメージをパソコンで動画(映画)にして繰り返し見るというのは有効でしょうか。

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