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医: 遺伝に現れる被害と加害 + 追加質問

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医療班の先生、いつもどうもありがとうございます。質問させてください。
Q1.
私はこれまで、”死んだ時の周波数(これまでの人生の学びと経験から培った意識レベル)が次の転生先を決定し、来世の課題や天命をこなしていくために、最も相応しい遺伝的特性を備えた体に入る”のだと考えていました。

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↑まさしく、このような死ぬ間際の経験が遺伝に影響したと思えるようなものが、前世療法や生まれ変わり研究の中にもあります。
火事で焼け死んだ人が、来世ではアトピー性皮膚炎になったと思われるものや、心臓を刺されて殺された人が、来世で心臓に疾患を持っている・・といったことなどです。
相手の心臓を刺して殺めた人が来世で心臓に問題を抱えてしまうのは理解できるのですが、被害者のほうも問題を抱えるということが、どうしても理不尽に思えてしまいます。
また、事故や天災などで苦しんで亡くなった人が、また次の生においても何らかの症状に苦しむというのは、悲しいものがあります。
本の中には、「神様は強くて美しい魂を作りたい」という話がありました。
例え、生まれ変わりの仕組みの中で、少々の理不尽と思えることがあったとしても、
私たちは、強くて美しい魂になるために、病気や障害などの困難を学びと捉えて、前向きに魂の成長に繋げていくことがこの地球では求められる、ということなのでしょうか?
それとも、過去生で”被害者となる死に方をした”こと自体が、別の過去生の何らかのカルマに由来しているものであり、辿っていけば被害者にもそれなりの理由があって、決して理不尽なことではないのでしょうか?

 

A.
あなたには理不尽を移ったのですね?
元々は皆さんがいうカルマは魂が軽くなるために存在します
前世で人を殺めたら今度は人に殺される
殺されることで殺した側の痛みを知り、

そしてそれまでの苦しみを軽くするということもある意味が存在します
そういうと実際の殺人事件で被害にあった人にはつらい話でしょうがあくまでもこの世界はそうであると割り切ってもらいたいのです
そして魂が軽くなるとより来世が輝くようになります
それが強くて美しい魂を作る本来の目的なのです
この世で一番軽く誠実な魂を育てるのです

 

(つづく)
すみません。改行多すぎて読みづらいので訂正しました。
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Q2. あと、加害者側に現れる病気や障害なのですが、このカルマといわれるような現象も、パラレルワールドという概念で考えるとよくわからないのです。
例えば、Aさんが交通事故にあって、何らかの障害を負ってしまったとします。何をどう努力しようとも一向に改善されないので、霊能者に相談すると、
「アメリカでの過去生で、あなたは貧しさのあまり荷馬車強盗を働きました。その時に馬車から落ちた女性があなたと同じ障害を負ってしまったのです~」とかなんとか。。。
そんな話をされて、これはカルマなのだと思うようになります。
でも、今生にパラレルワールドがあるのならば、過去生にもパラレルワールドがあると考えられます。(たぶん・・)
その同じアメリカの過去生において、どれだけ貧しくても強盗をしなかったパラレルワールドもあるかもしれません。(たぶん・・(・ω・;))
これは、Aさんが、「交通事故にあって障害を負う次元に行った」から、ある過去生の、そのまた数あるパラレルワールドのうちの強盗をした出来事と繋がってしまったと考えていいのでしょうか?
つまり、どの過去生のどんなカルマと繋がるかは、現在の自分が向かう次元が決めるのでしょうか?
それが正しいのかどうかはわからないのですが、このように考えるとどうしても「この次元を避けることができたかもしれないのに悔しい」となってしまいます。
でも、もしも自分の過去生や今生の全てのパラレルワールドの中に、女性に障害を負わせたカルマを償っている世界が、一つもなかったとしたら、たとえ今回、交通事故にあう次元に行ってしまったとしても、いずれどこかで清算しなければならないカルマをこの自分が済ませた・・とポジティブに捉えることもできるのでしょうか?
すみません。来世と遺伝子から外れてしまったかもしれませんが・・・どうぞよろしくお願い致します。m(_ _*)m

 

A.
いじくりましたね
質問が多すぎます(-“”-;)
どこで区切っていいかわかりません
たぶんこういえば納得するでしょう
皆さんはひな祭りでお雛様を子供の病気や厄をその人形に託して川に流すという話を聞いたことがあると思います
つまり、そんな方法が分かれば人形を川に流す程度でそのパラレルワールドは避けられるということです
それくらい単純なことで回避できるのです
ただ、よその国ではそれを知らない
事故にあう次元はあってもその女性でなければならないことではありません
それが厄落としであり、次元操作でもあるのです
それから、よくゴルフ場のグリーンでゴールを打つ話でたとえますが、打った以上に坂を駆け上ることはありません
つまり、「Aがなかったら、そしてBもなかったら」などという全く打つエネルギー以上の反応は次元操作でもありえないのです
もっと単純に考えましょう
そのほうがわかりやすいですよ
質問をありがとうございました

 

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ご回答どうもありがとうございました。そして、すみません。
Q2の質問自体は2つだったのですが、説明がぐだぐだすぎたので、印をつけておけばよかったです。(´・ω・`)
私の理解力がないので、確認の追加質問をさせてください。
>殺されることで殺した側の痛みを知り、そしてそれまでの苦しみを軽く
あ・・↑この法則が働いているとわかると決して理不尽とは思わないのです。
どの過去生でも人を殺めたことがないのに、直前の前世で被害を受けて亡くなったというだけで、遺伝的な問題があらわれるとしたら、理不尽だなぁと思ってしまいました。
>そして魂が軽くなるとより来世が輝くようになります
>それが強くて美しい魂を作る本来の目的なのです
そして、↑このような目的のために、”他人に行った行為を自分が体験する法則”が働くのですよね。
そこで、確認させていただきたいのは、

Q1.

https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=5080
↑こちらで、いただいた回答から解釈すると、
他人に危害を加えたことに対する逆体験の法則は、それによって魂を軽くして来世を輝かせることができるのだけれども、かといって、次元操作をすれば必ずしも体験しなければならないものではない・・ということでいいのでしょうか?

 

A.
だって、その前に理解すれば何もつらい経験をする必要はないのです
その次元操作を怠りなくすればいいのです

 

Q2.
前回のQ2でお聞きしたかったのは、もしも、自分のパラレルワールドの中に、ある人(例えばAさん)に危害を加えたことに対する償い?の体験をした世界が一つも存在しなかったとしたら、それを避けることは可能なのでしょうか?というようなことでもありました。(説明がわかりずらかったら、すみません(汗)
というのは、Aさんに危害を加えたことの逆体験をしたパラレルワールドが一つもない場合に、「今回の人生では避けられない運命」として事故や病気が発動する人もいるのかな?と想像していたのです。
なかなかうまく説明できなくて・・・私の見当違いがあったらすみません。どうぞよろしくお願い致します。m(_ _;)m

 

A.
はい、だから全くない=打ち込んだ以上にボールが飛ぶことはないと申し上げたのです
避けることはないです
その次元がある以上全くないという次元はない
あるとすれば何らかの形で死亡する以外にないです
質問をありがとうございました

コメント

  1. みい より:

    医療班の先生、どうもありがとうございました。
    ああ、ようやくわかりました。。
    これ長年、本当にわからなくて、悶々としていたのです(-""-;)(←密かに顔文字をパクる)
    何度も読み返して理解できました(笑)
    どうもありがとうございました。
    >打った以上に坂を駆け上ることはありません
    >つまり、「Aがなかったら、そしてBもなかったら」などという全く打つエネルギー以上の反応は
    >次元操作でもありえないのです
    >はい、だから全くない=打ち込んだ以上にボールが飛ぶことはないと申し上げたのです
    >避けることはないです

    だとすると、次元操作ができて避けられた場合でも、避けられなかった場合でも、
    それなりに肯定的な解釈ができそうです。(たぶん)
    よく、悟り体験をした人が「宇宙は理にかなっていた」と言っていて
    私にはちっとも理にかなっているように思えなかったのですが、
    ようやく、そう思えてきました。(`・ω・´)
    どうもありがとうございました!!

  2. みい より:

    ご回答どうもありがとうございました。そして、すみません。
    Q2の質問自体は2つだったのですが、説明がぐだぐだすぎたので、印をつけておけばよかったです。(´・ω・`)
    私の理解力がないので、確認の追加質問をさせてください。
    >殺されることで殺した側の痛みを知り、そしてそれまでの苦しみを軽く
    あ・・↑この法則が働いているとわかると決して理不尽とは思わないのです。
    どの過去生でも人を殺めたことがないのに、直前の前世で被害を受けて亡くなったというだけで、遺伝的な問題があらわれるとしたら、理不尽だなぁと思ってしまいました。
    >そして魂が軽くなるとより来世が輝くようになります
    >それが強くて美しい魂を作る本来の目的なのです
    そして、↑このような目的のために、"他人に行った行為を自分が体験する法則"が働くのですよね。
    そこで、確認させていただきたいのは、
    Q1.
    http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12162351673.html
    ↑こちらで、いただいた回答から解釈すると、
    他人に危害を加えたことに対する逆体験の法則は、それによって魂を軽くして来世を輝かせることができるのだけれども、かといって、次元操作をすれば必ずしも体験しなければならないものではない・・ということでいいのでしょうか?
    Q2.
    前回のQ2でお聞きしたかったのは、もしも、自分のパラレルワールドの中に、ある人(例えばAさん)に危害を加えたことに対する償い?の体験をした世界が一つも存在しなかったとしたら、それを避けることは可能なのでしょうか?というようなことでもありました。(説明がわかりずらかったら、すみません(汗)
    というのは、Aさんに危害を加えたことの逆体験をしたパラレルワールドが一つもない場合に、「今回の人生では避けられない運命」として事故や病気が発動する人もいるのかな?と想像していたのです。
    なかなかうまく説明できなくて・・・私の見当違いがあったらすみません。どうぞよろしくお願い致します。m(_ _;)m

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