Q1.こんにちは!プレアデスといっても星はたくさんありますが、どの星から来られましたか?そしてその星の特徴を教えて下さい!
A. 「はい、ニュースキャスターのルイス・Jです。実は太陽系外は後半戦の木曜からの予定だけど、いいよ、今太陽系外からの出口にいます。
プレアデス・・・・おお、彼らは非常にわかりやすいので・・・いました・・・女性です。はーい、怪しいシャンバラ人ではないんだけど、ちょっといいかな?ニュースキャスターをしているルイス・Jと言います」
「?? 顔も写すの?」
「いや、言葉だけ。まだその機能を挿入した機械は地球にはないんだ」
「ならいいわよ」
「ええっと、快く受け入れてくれた女性はブラウンの長い髪を流した感じです。宇宙服をまだ着ています。ええっと、プレアデスからの宇宙船から出てきたけど、星はどこから?」
「ん~地球人でいうならアトラスの周回軌道にある母船から来たの」
「星ではない」
「ええ、星ではないわ」
「生まれ故郷は?」
「その船で生まれたの。星では産めないから」
Q2.この地球にも、魂がプレアデス由来の方もたくさんおられると思います。その同胞ともいえる人達に対してメッセージをお願いします!
「プレアデス系の転生者が地球にいるけどメッセージはある?」
「あ~そうね。早く目を覚まして」
「君の声ならどんな人でも目が覚めそうだねww」
「wwありがとう」
Q3.シャンバラの方々と、地表の地球人は今後どのような関係になっていったらよいと思われますか?ご意見をお聞かせください!
「おおっと、これはプレアデスの人への質問ではないな。では勝手に・・・YOUは何しに地球へ?」
「地球にいる他星人の民族の研究に来ました」
「民族研究、それは意外だね。」
「そう?結構面白いのよ。シャンバラでもいるでしょ?その人たちがどう地球人になじもうとしたのか知りたいの」
「なじめなかった集団もいるけどね」
「でもなじもうとして音楽や踊りを広めた先人はいるわ。シンセサイザーや古くは笛なんてそれでしょう?」
「確かに」
「彼らの努力は他の星へのアプローチにも利用できるわ」
「じゃあ、地球人は今後君たちやシャンバラとどう付き合えばいいかな?」
「提案?」
「うん、もしあるなら」
「そうね、まずは現状把握じゃあないかしら。知らなすぎるし。何度もここにきているけど、びっくりするほど無関心よね。日々の生活に埋没している。」
「僕もそう思うな」
「でしょ?だからもっとニュースを大事にしてほしいの。それからだわ。まだ未開よ」
「なるほど、貴重なご意見をありがとう。研究が進むことを祈っているよ」
「ありがとう」
・・・「きいてる?だってさ。以上ルイス・Jのリポートでした」
コメント
ルイスJさん、プレアデスのお姉様ありがとうございました!!ルイスJさん私のへたくそな質問をとても上手にまとめてくださってありがとうございました
名前を質問しなかった私があほなのですが、プレアデスのお姉様憧れます。母船でお生まれになられたのですね。他星人の民族の研究とは・・いろいろな星にも訪問されているのですかねぇ・・。「日常生活に埋没している。ニュースを見ない」←まるで私の日常ではないですか!!マクロの視点を忘れてました(汗)とてもためになるインタビューありがとうございました!!