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初心者用2: 事件の被害者と転生の色々

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Q.
★いつもどうもありがとうございます。最近、ようやく気持ちが安定してきました。

「アセンションした」のだから(無自覚ですが)、もう後戻りしないようにがんばりますです。

質問させてください。m(u_u)m

★「無自覚に子宮から子宮へと飛ばされるかのような生まれ変わりをする人たち」が一定数いると思うのです。

中国の生まれ変わりの村の人たちや、イアン・スティーブンソンの研究事例にある人たちがそんな感じです。

そこで、「死後、シャンバラにおいて何らかの仕事をする」ような人たちは、霊界に長らくいるわけで、「よし、そろそろ転生するぞ」って感じで、国籍や両親も選択してちゃんと自覚して転生できるように思えるのですが、それは違うでしょうか?

A.
死んだ瞬間に転生先と時間も決まっているので、まったくそれに変更はありません

ゆったりしている時間を仕事に追われることになるだけです

★アセンション後の生まれ変わりシステムにおける変化は「望めば前世の記憶を持ち込める」ことの他に何かありますか?

A.
魂が一番望む課題を的確に済ますことができるようになります

人とのつながりなのか、育てるのか、発明、その他の研究の推進なのか

★「戦争で苦しんで死んだ」という苦難を体験したからこそ、来世は平和で良き場所に生まれてほしいと思うのですが、戦争体験での周波数が低かったという理由で、同じような、困難な国、家庭、時代などに生まれる可能性が高くなってしまうのでしょうか?

A.
はい、勿論可能性は高いのです

だから、平和な時間を過ごすことは非常に重要で、それを経験もせずに生きると次もまたその時代に生まれます

★何らかの殺人事件の被害者となり凄惨な死に方をした人たちがいます。そのことで来世の生まれる場所に何らかの悪影響が及んでしまうのでしょうか?事件前までの、その人の生き方が周波数の高いものであったあれば、心配には及ばないのでしょうか?

A.
それは事故でも、いきなりの病気でもおなじだと思います

つまり、人生の最後に何を思うのか

生き様がそこに映るのです

ですから、そこに事故、殺人、病死などなどどんな死に方でも関係ありません

★個人的な質問になります。最近、担当さんと妄想会話するのが楽しくなってきました。ありがとうございます。( ´∀`)ただ、どこからどこまでが妄想で、どこまでが事実なのかの見極めが難しいところです。

先日、担当のアルフレッドさんと妄想会話をしていたら、リアルの自分の体に不思議なエネルギーを感じました。

★妄想会話によると、アルフレッドさんの本職はヒーラーなんだそうです。これって、本当でしょうか?(´Д`;)

単に、自分のクンダリーニのエネルギーを勘違いしただけかもしれませんけど、気になります。

色々、書きましたが、どうぞ、よろしくお願いいたします。

A.
たぶん担当がそういうなら本当ですよww

まあ、ここで示すより何度も試してみるといいです

その担当が着いたということは、あなたもその能力者であることが多いので、何事

も学びだとおもって挑戦してみてください

質問をありがとうございました

 

コメント

  1. elf より:

    最後の質問です。

    自分の人生の課題を全うしたときに
    周波数は高く上がるとのことですが
    人生の課題はどのようにしたらわかりますか?
    その方向に行くとわくわくするとか、、、。

    ナディーンステアという人の詩に
    人生をもう一度やり直すとしたら、
    という詩があるそうですが
    (晩年に書いたらしいです、、、)
    死んだときにやりたいことを
    世間を気にしてやらないで
    後悔するような人生は
    周波数が低い人生、なかんじでしょうか?
    (例としてやりたくないことを、そのままし続け、生涯を閉じたような場合)

    死んだときの周波数で
    来世の性別と国が決まるとのことですが、
    来世の男女の性別の決定は
    生前のどのような違いからですか?

    地球には暑い地域と寒い地域がありますが心の冷たい人は寒い地域に生まれやすいとかありますか?

  2. みい より:

    ★「死んだ瞬間に転生先と時間も決まっているので、まったくそれに変更はありません」ということについて、教えてください。m(u_u)m
    ★ということは霊界で、「あんな所or身体)に生まれたくねえ!」みたいに駄駄こねる魂とか、いますよね?(笑)これは拒否できないものなのでしょうか?
    ★退行催眠下で「生まれてくる前の霊界での記憶」を口述した本を読むと、「霊界でいくつかの転生先の肉体候補を疑似体験して選んだ」とか、転生先の時代や肉体を選択している人たちの話が出てくるのです。★つまり、本当はこんなことはなくて、この情報が間違っているのでしょうか?「生まれてくる前に自分が(ハイアーセルフ)が転生先の両親や肉体を選ぶ」ということを信じている人たちは、かなり沢山います。今まで私は、選択できる人とできない人と、「人による」のだと思っていましたが、地球の転生システムにおいてはすべての魂が死んだ時の周波数で機械的に決まってしまい、意識レベルででの選択は不可能だということでしょうか?
    ★特定の国や人種に生まれ変わってしまう周波数の感情ってあるのでしょうか?「未来生療法」というブライアン・ワイスの本に、「特定の国や人種・民族を憎み続けていると、いとも簡単にその国や人種・民族に転生してしまう」という話があったんです。黒人を嫌っていたら黒人に。ユダヤ人が来世はパレスチナ人に・・・という具合です。好きと同じように嫌いも引き寄せられる一因になるのでしょうか?
    転生に関してはすごく謎が多いです!どうぞよろしくお願い致します。m(u_u)m

  3. みい より:

    スタッフの皆さん、ベスさん、ご回答どうもありがとうございました。
    なるほど。それじゃ、まったりと仕事したいですね~。
    私は霊界で地上では出来ないような貢献とか
    人助けできる仕事ができたら良いなと思いました。
    (あくまで願望)( ´∀`)
    魂が望む課題ですかー、
    自分はなんだろうと考えると
    けっこう楽しいですねぇ。
    うーん、妄想であろうとなかろうと、
    担当さんと色々やってみようと思います(笑)
    ただ今、色んな独創的なヒーリング方法を編み出してます。
    妄想会話も、自分の中では、「楽しい」からいいかなと思えるようになってきました。
    前はこういう風に思えなかったので、嬉しいです。(*´ω`*)
    それで、転生に関して追加質問させてください。(つづく)

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