初心者用２：　言霊と回数と心

Ｑ
日本で納税している累積額が日本一の人がいるのですが、
その人によると、

人間には
目には見えない音楽としての波長があり、
悲しい人は悲しい波長、
うれしい人はうれしい波長をだしているそうです。

その人によると
言葉を変えることによって
心では思ってはいなくても、
その波長を変えることができるそうなのです。

その人によると
ついてる(ラッキー)と言う言葉を
１日１０００回言うと心が言葉に従うと言うことを自身の本の中で言っているのですが、

このように、
心では思っていなくても
言葉を変えることによって心を満たしたり、
その人の波長を言霊の波長に調整したり、
できるのでしょうか？

それとも
回数ではなく、
心から、ついてる(ラッキー)、、、と
言わなければ波長は変わらないのでしょうか？

Ａ．
「ついている」という言語が振動としてどうつながるのかです

基本いい言葉とは地面の波動にどれくらい共鳴するかです
逆に悪い言葉とは地面の波動にどれくらい不協和音かです

では協和音だとどうなるか
体内の７０％にもなる水が共鳴で酸素原子の両側に２個の水素原子、その角度は約１０５°

その角度は地球の地下ふかくに流れる水により近寄ることを言います
その途端に、非常に次元移動が起こしやすくなるのです
それも魂が行いたい次元に入るようになるのです

ありがとうなどもそうですね
ですから、そこに感情が伴わなくても現象は起きます
しかし、感情が伴うとより相乗効果を期待できるとも言えます

ただ、これもねえ・・・
つまり、人間の感情は時に複雑なので、人によっては感情なしで機械的に行う方がいいかもしれません

いかがでしょうか？

質問をありがとうございました