Q. https://plaza.rakuten.co.jp/yfuse/9005/に掲載されている清田益章さんがゼネフと名乗る星の意識体から受けた以下の「」で括った説明はシャンバラの見解と一致していますか?
「ゼネフの説明は続いた。より大きな意識の集合体になろうとするのは、生命体のもつ本能のようなものであるという。一人一人が結婚して家族をつくり、その家族が集まって村をつくり、町をつくる。そして国という意識をつくり、世界という意識をつくる。だが、地球人はまだ、せいぜい国という意識のレベルで、地球という意識のレベルまで進化しいてない。
地球人がさらに進化を遂げれば、やがて地球を一つの惑星としての意識で捉えられるようになる。そのとき、地球人としてある程度の進化は完了する。さらに、惑星レベルとなった意識体は宇宙の意識へと進化を続ける。(中略)星の意識体ができ上がるまでには、地球ではあと何万年もかかる」
Q. 現在のグローバル化の流れは国という意識のレベルから地球という意識のレベルへ移行しているということですか?
A.
もう進んでいますがね
そうです
Q. 『シリウス革命』にエーテル界とアストラル界は人間の意識、メンタル界とコーザル界は変換人の意識、ブッディ界とアートマ界は真実の人間の意識とあります。
私たちは今回のアセンションで人間から変換人に進化するとのことですが、真実の人間とは星の意識体のことですか?
A.
う~~~ん・・・
これは英語の和訳ではないですか?
かなり無理があります
真実の人間って想像できますか?
まして、変換人の意識なんて、いや全然想像もできないです
すみません、わからないです
Q. 過去記事にある「船長は最後まで下船しない」とは、私たちが融合して、星の意識体となる時、一人でも未発達の者がいると、融合できないという意味もありますか?
A.
それは全く違います
ベスの話ですよね
それに星の意識体なんてありましたか?
まして皆さんが融合することをアセンションとは言いません
ただ電気圧が高くなるので、変換するだけです
ですから、そこにできのいい、悪いなんて観点は無いです
強制的に移行です
船長はそれを確認して最後に下船です
質問をありがとうございました
コメント
医療班様、ベスさん、よろしくお願いします。
同年代でありながら、白人やアジア人など人種が異なると、見た目年齢が極端に違うことがあります。
黒人の方は面識がないのでわかりませんが、白人の方とアジア人では、加齢速度が全く異なるのではように思えます。これは遺伝子的なものなのでしょうか?
気候風土、食生活、生活環境、地電流などもあるのかと思いますが、もしかしてアセンション経験数、遺伝子操作などが関係するのではなかろうかと思ったのですがハズレでしょうか?
何でも「そうではないか?」と疑う癖がついて質問してしまいました。
お手数ですが、よろしくお願いいたします。
『シリウス革命』は日本人が著者です。流れに任せ、星の意識体になるまでの壮大なストーリーを楽しみますo(^-^)o
皆さん、お疲れ様です。
美についてお聞かせ下さい。
「メンタル体はものすごい美男美女の集団です」
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12023766817.html
★地球人も、メンタル界の方々みたいに、超絶的な美男美女美人になるにはどうすれば良いですか。
「遺伝子とは美形に進む習性がある」
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12037849819.html
「この美形の元になるのが遺伝子からきています
この形が美形だという遺伝子があるのです
そしてその形態に変わろうとします
それがよかったと思うほどに美形は遺伝子の中に食い込んできます」
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-11994458791.html
★という事ですが、遺伝子に進んだ美形を食い込ませるには、どのようにすれば良いのでしょうか。
進んだ美形を持つ人を意識してみる事でしょうか。
その場合の秘訣はなんでしょうか。
美意識を高く持つことで、それに応じた美形の遺伝子に変化するのでしょうか。
魂は美しいと仰いますが、それを想像してみるのは効果的ですか。
★美意識とは、シャンバラの皆さんにとってどういうものですか。
★魂よりも美しいものはありますか?
以上、宜しくお願い致します。
皆さんご機嫌良う。
お世話になっております。
★エボラ出血熱やMERSへの対策を教えて下さい。
宜しくお願いします。