C-3　偶像崇拝とは

Ｑ．
偶像崇拝とは何でしょうか？

「モーゼがシナイ山に上り、ヤハヴェから十戒を授かり、山を降りると、人々は黄金の牛でできた偶像をつくり、信仰しようとしたのに、モーゼは激しく怒り、黄金の牛を叩き壊しました」
という話があります（十戎は偶像崇拝禁止）

偶像崇拝するとどうなるのでしょうか？
この話ではないですが、以前「アストラルを弱める」という表現がありました。
なにもしないで、ひたすら「助けてくれる」と偶像崇拝することは、
自分の力を信じなくなり（本当は自分達でやらなければいけないのに）試行錯誤や創意工夫をしなくなりますから
浅層アストラルが優位になってしまうということなのでしょうか
（深層アストラルの発動にならない？）

A.
あい、そうですよ　(*ﾟｰﾟ*)

Ｑ．
『人事を尽くして天命を待つ』という言葉がありますが
（人間として出来るかぎりのことをして、 その上は天命に任せて心を労しない）

仮に、神様を信じていても、偶像崇拝していても
「やるのは自分で、やるだけやったら、あとは天に任せるぜ」的発想の場合は
上の偶像崇拝とは意味合いは違ってくるのでしょうか
例）自分が最終的に開き直る手段→精一杯やってお祈り（最後の念押し）

要は本人の心次第なのでしょうか

A.
あい、そうですよ　(*^.^*)

Ｑ．
「初心者用２：　日本と日本人について」

＞日本人だけに組み込まれた遺伝子があります
＞それは無宗教の遺伝子です
＞神という存在に垣根を持たないそんな遺伝子です

私も無宗教で子供の頃から神社をみて不思議に思っていました。

ですが、大人になって、「天に向かって唾を吐く」（人に害を与えようとして、かえって自分に災いを招くことのたとえ）
「天道様は見通し」（人間のすることはすべてお見通しである）
などの言葉は好きで、どうせ見られているというか　バレているというか
心の世界（みえないもの）こそ、実は大事だなと思うようになりました。
そこで　はて、神さまってなんだろうと思うようにもなりました。

そんな時スピリチュアルブームがきて、「私がそういう世界が知らなすぎて、お願いした方がいいのかな」と思ったのですが（すいません）
その後、病でえらい目に遭って、「かみさまなんてやっぱりいないじゃん」（というより、自分と対峙せず、頼ろうとした自分に反省）に戻りました。
こちらのブログで勉強させて頂いて、宇宙人か！で落ち着いたのですが
今ではそんなことよりも、凄い先輩達が沢山いらして（シャンバラ・連合）頭の下がる思いの方が強いです。
（先輩方の背中をみて自分なりに育つよう、何事も楽しみつつがんばります）

何が言いたいかといいますと、「棚からぼたもち」はなく、みなさまが凄いなと見えるのはそれなりの理由があるのだなと思いました。

話が脱線しました。　ざっくり質問ですが
この遺伝子をもっていると、どういったことがあるのでしょうか？
（「自力でやったる」みたいな雑草精神が強いのでしょうか　それとも垣根がないですから、好奇心旺盛？何事も敬う心でしょうか）

どうぞ宜しくお願い致します。

A.
血液型O型のようなものです

どれにでも輸血ができる

しかし、A型もB型も互いを混ぜられない

遺伝子操作というより、操作された遺伝子がはがれたと言った方がいいかもしれません

この遺伝子がはがれた原因は、１世代で最低１回は起きる広域自然災害です

中には戦争、火事などがありますが、それでも多大な被害を経験していることです

さて、この遺伝子があると、どこへでも行けるし認められるのです

時に怖がられますが、しかし、宗教で住めないところはないと思うのです

質問をありがとうございました