いつも楽しく拝見しております。
9/13日朝9時台、電車で高尾山に向かっていました。
横に立っている白人男性さんと、何度か目が合いました。
私は視覚があまり良くなくて、シャンバラでは担当さんすら、あまりよく分からないのですが、担当のアルマンドさんは黒髪短髪のイメージ、副担当ハインリヒさんは金髪長めゆるウェービーのイメージです。
かっこいい方で、あらかじめお願いした白いシャツにジーンズ、オペラピンクの巻き物、どれも無かったのですが、視線が気になりました。
もしかしたら担当さんか、ボディガードさん、あるいは担任の先生だったでしょうか。
確信は持てなかったのですが…
回答よろしくお願いいたします。
A. 担当が今まだ帰ってきていません。なので他の担当がいたのだと思います。普通と違う雰囲気でしょう? だれでしょうね?
質問をありがとうございました
コメント
子供の頃、地底世界に住む人っていうのは、チベットの仙人みたいな人たちだと思っていました。
でも、実際は白人の男性ばっかりって言うのは驚きました。
過去の遭遇ドラマの記事を見ると、せっかく、スイカとかパスモを使って、来てくれても、実際に担当してる日本人を見ると、自転車とかで素通りっていうパターンが多いのかな。
なんかシュールだなって。
サスペンス劇場みたいでなんか緊張する。。
回答ありがとうございます。
またもや違いましたか…きっと他の方を探していたんですね。
でも、何となく、普通の人と雰囲気が違うのは分かりました。
本番を楽しみに待ってます(^^)