Q.
(´・ω・`)すみません。貴重なAリーダー回答期間に、まさかの初心者質問です。どうしても引っかかっているので、よろしくお願いします。
★最近、出版された本の中にある記述です。著者は、40年間にわたって霊界を行き来しているそうです。
「天国に案内された時に見た物は、この世のどんな建築家や家具職人でも作れないほど美しく輝き、私は口が聞けないほどでした。これらのことをどう表現するべきか言葉が見つかりません。すべて絶妙な調和が醸し出されておりました。私が、「これは現実のものですか」と尋ねると、「地球上の宮殿でさえ私たちの住居に比べれば命の欠けたものにしか過ぎません。ですから、すべて地球上のものが幻想で、私たちのものこそが実在なのです」
↑臨死体験や、天国に関するチャネリング本などを読むと、こういう記述や表現がとても多いのです。
Q.それでずっとモヤモヤしてるのですが、こんな風に、この本の著者がシャンバラを見ると、夢のような美しい場所に見えた・・というだけなのでしょうか?それとも、地球の霊界には、高い周波数の領域でこのように想像を絶するような美しい場所があるのでしょうか?例えば、地獄のような領域の住人が必死に抱えている金銀や宝石が、周波数の高い領域の存在から見ると、腐臭を放つゴミやガラクタに見える・・・という話があります。その人の周波数次第で、物の見え方が変わるという話です。
私は体外離脱をしたときに、霊界のどこかの病院に行きました。建築は斬新なもので、フランク・ロイド・ライトの建築とマヤ文明をミックスさせたようなデザインだったんです。二度行って二度とも同じ建物だったのですが、これは私だけに、このように見えるのでしょうか?(ぼやけた知覚の話ではなくて、私にとっては肉体にいる以上にハッキリ見えるものなんです)もしかして、別の人が同じ場所に行くと、パルテノン神殿のような建築に見えたりするのでしょうか?しかし、学校建設では、皆で共通のイメージで固定化しているわけだから、やっぱりモノとして一定の形はあるはずで・・・・・(@-@;)
私はあちらで、「この世のどんな建築家でも作れないほど美しい」ほどの建物を見たことがありません。緑が多くて斬新な建築物がある場所なんだけど、普通なんです。ふつー。今までは自分の周波数がヘッポコで、高い領域にはいけないからだと思っていました。しかし、シャンバラにある施設が霊界の高い領域にあるとされる施設とも一致するので・・・同じ場所をそれぞれが別の見え方をしているのか、わからずにいます。
長々と語りましたが、どうぞよろしくお願いいたします。m(u_u)m
A.
トイレの洗浄機が日本では当たり前ですね
お尻を洗うあれですwwww
この世のものとは思えないほど気持ちがいい物
とヨーロッパでは絶賛です
それもデパートなどでふつーに置いてあることに愕然としている
さて、日本に来て思うことは当たり前が実は他の国では当たり前ではないこと
あなたにとってふつーに見えたその建物は、トイレに驚かない日本人そのものです
見え方ではなく、見た頻度が多ければ人は驚かないだけでしょう
周波数でも、高貴な世界でもありません
いかがでしょう?
質問をありがとうございました
コメント
ウォシュレットうちはないもん。
売ってるみたいだけど高そうだから買ってないし、、何年も使ったことないし、、、、
子供うんだときプラスティックの容器でしゅっとやるのもらって感動。手動ウォシュレット研究してみようかな。
>この世のものとは思えないほど気持ちがいい物
>とヨーロッパでは絶賛です
はははははははwwww
「お尻を洗うあれです」ってwww
まさか、ウォシュレットの話が出てくるとは
思いませんでした(>▽<)
そ・・そうですか。(・_・;)
やはり、あれが天国なんでしょうか。
確かに、地上の建築物では見たことはない装飾ではありました。
うむむ・・・感受性の違いというやつですか。
ご回答どうもありがとうございました*( ´∀`)
スッキリしたので、スヤスヤ眠ろうと思います。