アイテムの実践練習用に学校の中教室を改装してくださりありがとうございます。
使うときは副担当さんが魔法陣を作ってくださっているのですが、五芒星と六芒星の用途の違いが確認できていませんでした。
ふと気になったので滑り込みで質問をお願いします。
カムカム講座では確か、五芒星は夢を叶えるためやイメージに、六芒星は大いなる自己との対話やフラットな精神状態に使われると習っています。
アイテム表では、浄霊・除霊、魔を払う、封印、儀式、ヒーリング、読心、胸チャクラによる人物操作、病巣への攻撃、障害の破壊などが魔法陣を用いるとありますが、
五芒星と六芒星それぞれの魔法陣はざっくりどのように効能が違うのですか?
(ちなみに刀を振る練習の時は確か五芒星だったと思います。)
A. こういう単純な質問が一番難しいですねwwww
ざっくり・・・そう、
① 五芒星は過去を六芒星は未来
② 五芒星は集中を六芒星は開放
③ 五芒星は自分より下の周波数とつなぐとき、六芒星は上の周波数をつなぐとき
に使います。ざっくり3項目でした。まあ、来年ベーシックが終わったらやるので楽しみにしていてください
質問をありがとうございました
コメント
ざっくり
五芒星は「過去・集中・自分より低い周波数」
六芒星は「未来・開放・自分より高い周波数」
なのですね。
魔を払うのは対象が低い周波数だから五芒星なのかな?
来年の講座を楽しみに、まずは慣れるところからですね。
ありがとうございました。