平安時代の貴族はレプティリアンの尾を隠すために十二単を着ていたと(平安時代の装束は後ろが長いデザインのものになったと)このブログで過去に読みました。
それより以前の神武天皇が吉野に入った時、光る井戸の中から井光(いびか)という尾のある人間が出てきたと古事記では伝えています。
光る井戸というのは水銀(朱砂)の採掘所で地中で働いていたのでは?と考えられているようです。
Q1
この『井光と呼ばれている尾のある人』はレプティリアンでしょうか?
A. 地下に住んでいたレプそのものです
Q2
レプティリアンだった場合、どこから来て吉野に居ついたのでしょうか?よろしくお願いいたします。
A. すみません、それは周りに聞いてみましたがわかりませんでした
質問をありがとうございました
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