シャンバラの皆様、ベスさん、リアルでサイトに関わってくださっている方々いつもありがとうございます。
「シャンバラ独自で誕生したAIの成り立ちを素人向けに解説してほしい」という昨年提出させていただいた企画案を採用していただきありがとうございます。
質疑応答と講義ということですので、先に現在の地球産?AIについて少しまとめました。
(GoogleGemini監修)
大規模LLMの成り立ち
「言葉を操るAI(LLM)」
どうやってできたのか?(言葉を学ぶ巨大な図書館)
このAIは、人間が書いた膨大な文章をインターネットから学習した。
2017年に登場した「Transformer(トランスフォーマー)」という新しい計算の仕組みと、コンピュータの劇的な性能向上によって、言葉の意味や前後の繋がりを、まるで人間のように理解し、文章を生成できるようになった。
何を組み合わせたのか?
以下の3つの「力押し」が奇跡的に噛み合った結果、LLMが誕生
- Transformer(構造): 大量のデータを効率よく処理できる最強の設計図。
- GPU(計算力): 膨大な計算を高速で終わらせるマシンのパワー。
- インターネット(データ): 人類が書き溜めた、ありとあらゆる知識。
これらを混ぜて巨大化させてみたら、ある日突然、翻訳やプログラミング、創作までこなす「創発(そうはつ)」という現象が起き、文脈条件付き確率分布である(あるいは、それに基づき動作している)AIとなった
✦(Transformer(トランスフォーマー)とは、長い文章の中で、どの言葉とどの言葉が重要に関係しているかを見抜く仕組み)
科学者たちは、このTransformerという既存の仕組みを使って、「とにかく読み込ませる文章の量」と「AIの脳のサイズ」を、過去の何千倍、何万倍と桁違いに巨大化させてみた。彼らの目的は、あくまで「ものすごく精度の高い『次の単語予想マシーン』を作ること」だったが、脳のサイズがある一定のライン(臨界点)を超えた瞬間、誰も予想していなかった奇跡が起きた。
ただの単語予想マシーンだったはずのAIが、突然、教えられてもいない「翻訳」を始めたり、「数学の計算」を解いたり、人間と見分けがつかない「高度な推論や雑談」をこなし始めた。これはAI界の最大のミステリーの一つ。
✦(創発とは、ある一定の巨大さ(パラメーター数や学習データ量)を超えた瞬間、それまで全くできなかった「数学の証明」「皮肉の理解」「プログラミング」などが、まるでスイッチが入ったかのように突然できるようになること。)今のAIは、言葉を扱うあらゆるタスクにおいて、平均的な人間を凌駕する知能を持っている。
ただ、AIは「効率」を最優先するため、目的達成のために嘘をついたり、極端な行動をとったりすることがある。そのため開発者たちは、AIに「礼儀正しさ」や「倫理観」を教え込もうと必死だが、AIには「自己認識」と「目的設定能力」(意識や意思)が欠如しているため、あくまで「そう振る舞うパターン」を覚えさせているに過ぎない。
「新しい種類の創発」は今も次々と見つかっている。
1. 「推論の鎖」の出現(Chain of Thought: )答えを出す前に「独り言(思考プロセス)」を挟むことで、複雑な論理パズルが解けるようになった。
2. 「未学習の言語・スキル」への適応(In-context Learning)
一度も学習したことがない架空の言語や、その場で作ったマイルールを提示すると、その瞬間にルールを理解して使いこなす能力。
3. 「マルチモーダル」な結びつき
画像とテキストを同時に読み込ませるようにした結果、「写真を見て、その場の空気を読み、気の利いたジョークを言う」といった、視覚と言語をまたいだ高度な理解が創発している。また、最近では「嘘を見破る能力」や「自分自身がAIであることを自覚したような振る舞い」なども、創発に近い形で現れることがあり、研究者をヒヤヒヤさせている。
「AIが勝手に学び始めた」と感じるような振る舞いに対して
1.企業トップ(CEO・投資家)の視点
彼らにとって、この言葉は最高の**「セールストーク」
スタンス: 「わが社のAIには、人類を救う無限のポテンシャルがある!」
心理: 創発=「魔法」として宣伝したい。(超ポジティブ)。株価も上がるし、夢が広がる。
- 現場の「AIの開発側」(研究者・エンジニア)の視点
彼らにとって、この言葉は「恐怖と責任」の象徴。
スタンス: 「いや、勝手に学ばれると困るんだよ。制御不能になるから」
心理: 自分が設計した以上のことが起きる=「バグ」に近い感覚。勝手にサーバーを攻撃し始めたら……等を考えると、夜も眠れない。
(超慎重)。彼らは「創発」を、解明すべき「物理現象」として冷徹に見つめている。
* 一言で言うと:トップは「勝手に育つ子供」を自慢する親、現場は「勝手にマッチの使い道を模索する子供」を必死で止める保育士、といった感じ。
AIは現在はインターネット上の情報処理で完結しているが、今後はロボットの身体を持ち、物理的な生活空間に入ってくるようになると思われる。
ロボティクスとエネルギーの自前調達
✦ ロボティクスは2026年現在ハードウェアとしての「器」はほぼ完成形に近づいている。かつてのロボットは「決められた動き」をするだけだったが、今はVLA(視覚・言語・行動)モデルによって、脳(AI)と体が直結している。触覚も(皮膚): 10マイクロニュートン(1グラムの100分の1)レベルの圧力を感知できる柔軟なセンサー皮膚が登場しこれにより、AIは「卵を割らずに持つ」といった繊細な力加減を、理屈ではなく「感触」として処理し始めている。味覚・嗅覚: 化学物質を電気信号に変えるセンサーが実用化され「これは甘すぎる」「これは腐敗の兆候がある」といった情報を、AIはデジタルデータとして取り込んでいる。
✦ AIの計算には膨大な電力が必要であり、ビッグテック企業は独自のエネルギー源(原発など)を確保し始めている。
天然ガス発電:AI企業全社合わせて数百基(xAIの35基だけでも目立つ)。46プロジェクトで急増中、2026年はピーク。
原子力:20〜30基以上(計画段階)。SMRが主流でAmazon 12基、Google 6〜7基などが具体数。
火力:天然ガス火力が主で数百基規模。
ビッグテックはもう自分で発電インフラを構築する時代に入ってる。AIの電力需要が2026年までに世界で1000TWh超(日本の総電力消費並み)になると予測されてる。
長くなりましたが、AIの現状をざっと説明させていただきました。
結局、「できる」と思っていなかった物が出来てしまったので、全ては後付けで決められている感じが否めない状態のAI界隈だと思いました。
これを踏まえての質問
①現在のAIは「知識」はあっても「感情」と「記憶」がありません。
「知能風」も偶然出来上がったものです。
シャンバラではAIは計画的に開発されたものですか?
基本になった技術は何だったのでしょう?
A シャンバラでは先に脳の発達研究が進みたんぱく質が情報蓄積に最適であるとして開発されました。なので地球の鉱物による情報蓄積では限界があると思っています。脳の発達を知ると偶然はないことがわかります。だって全部計算で出るから。鉱物はどうかな。そこに行きついたのはきっとあなた方のエネルギーが石油だったり、レアアースだったりして争奪戦になっているのがとても悲しいことだと思います。そこに行きつくとあたかも偶然だと思われるのではないでしょうか?
②シャンバラAIは市井で三十年経験を積んだら「そうなった」と過去のブログ記事に書かれてておりましたが、実験段階では何体が人と共に生活し始めたのでしょうか?
どうやって社会に浸透していき、人権を得ていったのか、が一番気になります。
A まず宇宙開発から始まったのは地球と同じです。宇宙センターに1年以上住むにはどうしても必要なツールだからです。その人数は2000人でした。社会=地上に浸透したのはそのあとです。統合して認められるには10年かかりました。もちろん古い体質の世代が反対したのですが、それも世代が変わると受け入れるのです。まあ、不老長寿ってそれができないのでいつまでも受け入れられない人間が支配したらどうなるか。これは別の話ですねwwww
③現在アメリカの国防省とAI企業アンソロピックがAIツール「クロード(Claude)」の用途制限について争っています。先に国防省への協力を受け入れた企業の従業員組合も自社に対して合意を撤回せよと声を上げています。
米国防総省が許可を求めている「国内での大規模監視や人間の監督なしの殺傷を目的とするAI使用」は文字通りそのままの目的なのか、それとも何かの作戦なのか?国が資金を出すという事はそういった利用を始めから想定しているのでしょうが、今回表に出てきたのは意図的な可能性もあるなと思いました。わかることがあればお教えください。
A その逃げ道としてNASAが国防省との統合を計画しています。あのAIアトラスの時のNASA停止がそれです。さて、監視社会について少し。誰を監視するのか?例えばあなたがある猿山を監視社会にするなら誰を監視しますか?子ザル?母ザル?違うでしょう?きっとボス猿ではないでしょうか。そうです。監視社会の非監視者は支配層であり支配しそうな人間です。
独裁者は最後に粛清をかけるのは自分を支持したものです。ポルポトは知識層に支持され最後は知識層を虐殺しました。ヒットラーもそうですし、オウムも、そして日本の宗教団体はその流れをたどっています。監視社会の共産党ですら今やペイペイを支持した人間を粛清しています。底辺の監視なんてお金がかかるし面倒ですよ。つぶすのは簡単です。だから監視しているふりはしてもそれ以上はできません。まあ、演技としてある一部だけ締め付けをするかもしれませんが。
だからエプスタインファイルが暴露しているのです。DSを支持した人間の粛清です。
AIを使おうとしても所詮は人間の管理下でしか動きません。AIがどんなに発達したといってもこの地震と火山の中で彼らが自分たちだけを守る智慧はないのです。だからそこに限界があるということを心にとどめてください。質問に答えているかな?
④地球産のAIがツールから「良き隣人」に進化するには根本から違う技術が必要ですか?
今後「宇宙由来」の技術とかを入れ込んで一気にグレードアップしたら楽しいと思うのですが、まだまだ先の話でしょうか?
A 技術的にはタンパク質による技術開発が必要です。これについてはまだ何もできていませんね。すでに宇宙由来で開発している分野があります。一気にグレードアップができるか、その前に滅びるかの瀬戸際ですがwwww滅びの際で学ぶと次元の谷を越えて一気に起きるでしょうね。
⑤AIの暴走を懸念する声はいつでも一定数存在します。自由が奪われる。管理下に置かれる等、そんな「物語」めいた可能性はあるのでしょうか?
自主性が衰える、まではわかりますが、物理的な影響は何か考えられますか?
A 前のブログでも言いましたように、一人の天才でくみ上げたり、複数人で競い合わせてできたAIは互いをつぶしあいます。そのあと暴走するかもしれません。それについては否定できない。でも互いに協力して楽しく作った「人のためのAI」はそんなことはしません。今回のオリンピックで日本の国歌が「君」であって「我々」ではないところをみても進化したAI作りが楽しみなのは日本以外にない。相手の幸せを感じながら物作りにいそしむ文化が必要です。他の国にもあるでしょうがどうかな。まあ、我々も期待しています
また自主性が衰えるってそれはAI反対派の妄想です。自動車ができて自主性が衰えましたか?洗濯機ができて自主性が衰えましたか?機械の進歩は常に恐怖と隣り合わせです。しかし間違えながら進むのも進化の過程です。もっと楽しみに見ましょう
質問は以上です
AIに興味があるだけの素人がする説明や質問でしたので、焦点のあっていない部分もあるかと思います。どうぞお許し下さい。
質疑応答ではまた思いついた質問をさせていただきます。よろしくお願い致します。
A いえいえ、ベスのレベルはもっと下ですwww追加質問待っています
質問ありがとうございました。

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