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連邦: 戦争回避 契約

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どうすれば戦争を必要としない状態になるのか。
そのためには戦争を必要だと考え戦争を引き起こし続けようと画策している人たちの立場に立っても考える必要がある。

なぜ戦争がなくなると困るのか?
今までの色々の戦争には常に利権が絡んでいるらしい。石油利権、天然ガス利権、交通の要衝を独占するための利権、軍需産業利権などなど。共通の利害関係を結んだ団体や組織(国家はその中の一つ)が組んで戦争を仕掛ける。大義名分を作って堂々と攻撃できるようにプログラムを組む。ずっとこうしたことが延々と手を変え品を変え続けられてきている。

一般庶民と全く接触なく日々を送るとも聞いている彼らに「それおかしいよ」と気づかせられる手段はあるのだろうか。

戦争を伴う利権欲に麻痺したようになった人々に対してそれに変わる何を提案できるのか?
等々
考えだすと手がかりがうまく掴めなくて歯がゆいです。

実像や実態を知るにつけ憤りや嫌悪を彼らに抱くのは反射的には仕方ないとしても、共存共栄に賛同したからにはそれではなんの解決にもならないのですよね。
排除する方に動くのではなく、いかに共に互いを尊重しながら生きて行けるかを考えなくてはならない。

前回の質問で契約について触れ連想するところあったのとその他について手探りながら質問します。(長いです!)

戦争が必要な人たちは聖書に書いている内容を忠実に実行しようとしている、というのを聞いたことがあります。

第三次世界大戦もそのシナリオ通りに再現しようとして進めているとか。マイクロチップを個々人に埋め込んで完全に管理下に置こうとする計画も聖書に則っているらしいです。

この聖書は旧約・新約ともに神(宇宙人)との契約だと聞いています。戦争派の人はこの契約に忠実でなければならないと信じ切っているから実行しようとするのでしょうか?

A. はい、その通り。聖書が契約であると信じているからです。

 

このシナリオを進める人(戦争をしたがる人)達は家畜としての人間流通にも関わっていたのでしょうか?

A. ノーコメント

 

聖書が神(宇宙人)との契約とすると特定の人との契約だったのか?と疑問に思いました。

昔は聖書は誰でも読めるものでは無く特権階級だけのものでしたし。
家畜の管理を任された家畜(支配層)との契約でもあったのでしょうか?

A. いいところに目を付けましたね。そう、皆さんに話すとき家畜=被害者ですがしたたかな家畜がいたということです。その存在を見つけられないので話が飛ぶのです。ではそれは何でしょうか?

 

れっきとした商法(「家畜」流通)に基づく契約だから見返りとして富や権力を独占してこれたのでしょうか?

A. 家畜においてはね。しかし、聖書は人類と宇宙人との契約です。それもアンドロメダが近づくことも視野に入れた契約です。そこに商法としての契約規約はない

 

一方で、彼らもまた食べられる側で気の毒な存在だと観察されているレプティリアンの方の意見もありました。

神(宇宙人)と契約を交わした以上聖書(シナリオ)通りに進めないと恐ろしい目にあうという恐怖心も背後にあったりするのでしょうか?彼らも恐怖によって洗脳されているにすぎないのでしょうか?
(自分たちが恐怖で支配されているから同じように自分たちも庶民を恐怖で支配しようとするのかな?)

A. 洗脳とは言いませんが小さいころから逆らってはいけない存在であることは確かです。エジプト時代は悪魔などいなかった。ここ2000年に過ぎない。悪魔とは誰のことでしょう?その姿は?まさか一目見ればこいつは悪魔だとわかると思いませんよね。

あの聖書に書かれたのは悪魔でも獣でもない。違う名前が書かれてあったのです。それを書き換えたものたちが自分たちが書き換えた内容に忠実に従おうとしているのです。必ず勝つなら戦わない。当たり前でしょう?

 

地球の独立が進む中でまだ聖書の契約は有効なのでしょうか?

A. 聖書の契約内容に故意の書き換えがある以上すでに無効です

 

ここにきて今ネット等ではどんどん隠されてきたことが暴露されてきています。偽の情報も紛れているでしょうがそれだけ彼らのしていることが時代の流れから浮いてきているということでもあるのかと感じます。

知ることが大事というのはずっとこのブログで教わっていることです。潜在意識がガイアにつながるというのなら、真相のかけらを少しでも知る人が増えることで彼らの潜在意識に働きかけることは可能なのでしょうか?

A. 可能でしょうね。その人物が特定できればですが

 

他に私たちにできることは何だろうと考えていくと、彼らに都合の良い情報操作に乗らない、不穏な流れに気づいてその次元を回避できるように自分の感覚を常に磨く、不安にエネルギーを注ぐことのないように夢中になることに集中する=天命に従う・・・基本の基本、自分の生き方を大切にするに帰結しました。

これが結局は一番大事なのでしょうか?(何か特別なアクションが必要なのかと考えても思い浮かびませんでした。)

A. 「本当に知るもの」が現れた時だけ動けばいいと思います。それまでじっと耐え忍んでください。きっとその日は来る

 

最後に一つ、お題は「戦争回避」「地球全員避難」ですがこれはゼウスさんが出題されたのですか?

この二つは内容としてどう違うのでしょうか?地球から離れる(見限る)事態も起こりうるということですか?

A. このお題を考えたのはアロムです。かれは皆さんに考える機会を与えています。

少なくとも戦争を回避できたら8割がた地球に居残っても全員救助できるのです。しかし、戦争をしたがる存在はそれを考えない。だから一般の皆さんが彼らに教えてあげればいいのです。戦争しても得するものはないと。

共存共栄ができない住民はどこの星に行ってもうまくいくはずがない。当たり前の感覚で教えてあげてください

 

以上です。
まだまだ勉強不足なので質問の組み立て方自体に問題あるかもしれません。ご容赦ください。

A. いい質問だったよ

 

質問をありがとうございました

 

コメント

  1. フランソワ より:

    そうだった、今回と言わず、常にいろいろとお題を考え、
    示唆を与えてくださっているアロムさんにも改めて感謝します。

    ありがとうございます!

  2. フランソワ より:

    >家畜=被害者ですがしたたかな家畜がいたということです。その存在を見つけられないので話が飛ぶのです。ではそれは何でしょうか?
    >聖書は人類と宇宙人との契約です。それもアンドロメダが近づくことも視野に入れた契約です。そこに商法としての契約規約はない
    >あの聖書に書かれたのは悪魔でも獣でもない。違う名前が書かれてあったのです。それを書き換えたものたちが自分たちが書き換えた内容に忠実に従おうとしているのです。
    >聖書の契約内容に故意の書き換えがある以上すでに無効です

    そして契約(聖書)を書き換えた人たちと家畜流通に関わった人たちが同じかどうかについては
    >ノーコメント

    違っていたら否定で済むはずですよね・・

    聖書に関しては近年改訂版が出る度に内容が書き換えられていると言う話は目にしたことがありましたが、そもそも原版が歪められているのですね。
    そんな昔から自作自演もし続けてきたのか。

    やましいことをした(逆らっちゃいけない相手を欺いた)からいつかは負ける(罰せられる)と不安で、だからどんな手段でも勝ってみせることに執着するのだろうか?
    >必ず勝つなら戦わない。当たり前でしょう?
    正直者が最後に勝つ、の法則からすると彼らはそうではない、からかな。

    いちいちの回答が手がかりとなって次々とまた疑問が湧いてきます。
    そして知ろうとするワクワクも。

    ずいぶん背伸びしての質問でしたが、本当にしてよかったです。
    ありがとうございました。

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