こんばんは。いつもありがとうございます。
戦争回避について質問です。
現在、中東も火種がありますが、今回この中東の方には日本は全く関わっていないようですので、日本の戦争回避に限定して考えてみました。
Q、日本は、特定秘密保護法、安全保障関連法案も可決されて、ジャーナリズムも機能しない国となってしまいました。これは国民自らがそれを選んだ結果ですが、今から戦争をしない方向に“民主的に“進めるには、
・まず、今何が起きているかを知ること
・知ったことを広めること
・選挙に行き、民意を伝えること
・「歌プロジェクトで歌うこと」これ以外にやると良いのでは?と思われることがあったらぜひアドバイス頂けないでしょうか?このブログや皆の力を使って進めたいです。
A. 今言えることは戦争をしたがる人間の説得です。彼らはそれなりに理屈を持っているのでそれに対して反論ができなければいけません。ということはそれなりに世界情勢を知り尽くしましょう。せめて日本が北同様に孤立し始めていることを知らなければなりません。たぶん外交官ですら気がついていないでしょう。
Q、これも、自分たちが選んでおきながら今更な話しにはなりますが、お恥ずかしい事に、現在の日本の行政のTOPは、国際社会とは逆に戦争をしたがっているようで、国の舵取りのみならず、人間性にも問題のある方だと多くの国民が感じております。
国のTOPや組織のTOPとなる方を変えたいと国民が思った時に、民主的に変えるには選挙となりますが、人が動くには情報が必要です。マスメディアが正しい情報を流さずに特定の組織の意向に則り情報操作している場合は特に、市民が自由に発言できるTwitterなどのネットのツールでの情報収集は多角的に理解するのに有効だと考えています。
ですが、なかなかそこで語られている情報が一般の人の理解に結びつくには時間が掛かるようです。選挙で使う投票箱に細工をし、自分たちに有利に事が運ぶようにするなどアンフェアな戦略を取るTOPをぜひ変えたいと思っているのですが、情報の広め方についてアドバイスを頂けないでしょうか?
次元操作と同様に、目的が明確であればもっと目に見えて状況は変えられるのでしょうか?
A. 選挙が正当に行われるには皆さんの政治家に対する誤解を解かなければなりません。彼らは特権階級ではないということです。むしろ被支配者であり、権力も責任もないのです。ましてや決定権もない。
言われた通りに紙を読み、言われた通りに議会をしているふりをしているだけです。だから誰が責任を負うのかと聞かれると非常に困るのです。誰も責任を負う気がないからです。彼らにとって海外の評価を国内に知られるのが一番怖いのです。2万人が国会議事堂にデモが起きても無視するのに銅像で騒ぐのはそこに意味があるからです。
誰に支配されているのか来年あたりは見当がつくでしょうが問題はこれからです。支配者がいなくなった時(避難した時)皆さんがいつでも政治に参加できるようにしなければならない。そのためにも今回アロムさんは自民党のマニュフェストを敢えて選挙後に掲げたのです。あれは各省庁が出しているサイトのコピーですからほかの政党が政権をとっても大して変わらない。医療費に触れていないのはなぜかなど疑問を持ちながらどんな手品をしているか今からあの公約に対して理解をしましょう。
Q、いっその事、本人や後ろ盾となっている宗教団体や資金を出す組織に対して、ブログ参加者みんなで霊的な何かでも仕掛けてやりたい…????とも思うのですが、コミュニケーションを取ることの重要性を理解しましたので、それは思うだけにしておきます。
でも、ゼウス長官も仕事上「こいつは絶対に許さん!」と思った経験はお持ちだと思います。そういった場合の気持ちがスッキリするような、おすすめの方法があれば教えて頂けたら幸いです。
A. 私が皆さんならこの異常なテレビの報道を海外のマスメディアに声を上げて叫びますがね。海外のメディアも皆さんがおとなしいから動かないだけですから。まあ、家でもできることです。
Q、突然ですが、戦争と近代オリンピックとは、つながりは深いようです。近代オリンピックは過去に何度か中止されており、一つを除いて他は全て戦争を理由に中止されています。
シャンバラからも「オリンピックが行われる可能性が高まると戦争が起きない」といったニュアンスの話しも出ており、逆説的に考えると、オリンピック実施の確度が高まる=戦争は起きないとも言えると思います。
「戦争を起こさない」という方向で頑張るよりも、「オリンピックみんなでやるぞー!」というポジティブなエネルギーの方が伝搬しやすそうなので、情報を広めるにもそちらに注力した方が良いのかなとも思うのですが、一考の価値はありますか?
A. ええですね。それも作戦のうちです。できたらパラリンピックを先にやってほしいものです。
Q、ちなみに古代オリンピックは、ギリシャのオリュンピアというゼウス長官の神殿で4年に1度開催されていたそうですが、この開催期間中はギリシア人は全員戦争を止め、古代オリンピックに参加していたそうです。
古代オリンピックはゼウス長官が始めたイベントなのでしょうか?
A. 私たちは何もしていません。
あと戦争とは関係しませんが以下の質問もさせて下さい。
私は先日、あるイベントのリーダーをやらせて頂いたのですが、自分が何を実現したいのかと、それに関わってくださる方とのコミュニケーションを意識して行いました。結果は自分が満足するものになったため、そのあとは仲間と祝杯を上げて嬉しい時間を過ごすことが出来たのですが、気になることがあります。
終わった後に、仲間が私の事を褒めてくれるのですが、仲間同士で褒め合うシーンはあまり見かけませんでした。自分としては、全員が頑張った仕事なので私でなくお互いを称え合うことをして欲しかったのです。きっと自分のチームの率い方や進め方に間違いがあったのだと思うのですが、余裕が無くそこまで俯瞰して見ることが出来ていませんでした。恥ずかしいです。
Q、そこで質問です。組織のトップ次第で、チームの方向性や存在価値、メンバーがそのチームに所属する意義までも変わるように思います。
ゼウス長官は様々な組織を率いたご経験がおありだと思いますが、いつも心がけていること、大切にしていることがあれば、教えて頂けますか?
A. 新人のリーダーは仲間の先頭を走らなければなりません。ですから、あなたは先頭を走ったのです。問題はこれから。
中堅のリーダーはみなと一緒に仕事をします。そしてベテランはあとからついていきます。そしてその時全員をほめるのです。
いいですか。今回はたたえあう組織ではない。次回からあなたの思うたたえあう組織にしてください。私から見たら当然の反応です。落ち込むことではない。大切にしていることは立ち位置をはっきり決めることです。
Q、ゼウス長官と関わりが深いとされるオリュンポス十二神の一人にヘルメスさんがいらっしゃいますが、彼の「ケーリュケイオン」の杖の柄には、2匹の蛇が巻きついており、頭の部分にヘルメースの翼が飾られています。
地球では、商業や交通のシンボルとして利用されていますが、蛇はレプティリアンで翼は火星の象徴です。ヘルメスさんはレプティリアンと火星人のハーフか何かでしょうか?
A. 立派な火星人です
Q、杖つながりでお教え下さい。最近行ったNYのコロンバスサークルという所で、「アロンの杖」をアイテムとして貰いました。これはどういった使い方が出来るのでしょうか?
A. アロムに聞いてください。彼の杖ですから
以上となります。
戦争回避から自分と関連することまで興味に従い質問させて頂きました。
お答えいただけたら幸いです。
長文にて失礼いたしました。
A. 質問をありがとうございました
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