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医療班: 深層アストラル体への働きかけ

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Q.
こんにちは。そしていつもありがとうございます。

★金の針で余分な電気を抜くことが有効、とのこと。
では、気功がエーテル体への作用ということは、
学びましたが、鍛錬により、より微細な(この場合深層アストラル体)に作用させ、各臓器に関連するエネルギーの通り道をきれいにすることは
できますか?

どうぞよろしくお願いします。

A.
いや、そりゃできるでしょう

鍛錬と言いますが、そこがチャクラです

うん、別にすごいことではありませんよ

★最近、運勢の善し悪しは結局のところ免疫力とほぼ同等と思っているのですが、合ってますか?

A.
はい、あっています

★そして、免疫力とは結局消化力と、いかに体内微生物と仲良く共生、あるいは悪代官化させないか、にかかっていて、悪代官化させないためには、周波数を悪代官の周波数に落とさないことが大切で、多くのマントラや祈りや儀式や宗教等々は体内微生物が無害化もしくはヒトに益する働きをする状態へベクトルを向けるためにある方便だ、と考えたのですが、合っていますか?

A.
いいえ、それは間違っています

その考え方では、体内微生物のない生命体は生きていけない理屈になります

結構いますよ

グレイも結局、その生命体ですから

それに、その中で太陽フレアなどは免疫力になぜ影響するのかも説明できなくなります

体内微生物はどこから来たのか、それらの掘り下げが必要です

まあ、バイオリズム同様にチャクラなどの知識をもってしても、その説明は難しくていちがいには言えません

質問をありがとうございました

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